MADAR GALLERY



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カリグラフィーの世界



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「カリグラフィー」
美しい書き物・・・という意味のギリシャ語で、アルファベットを独特のタッチで書く技術です。
レストランのメニュー、クリスマスやバースデーカード、結婚式のウェルカムボードなど、美しい文字に魅力を感じます。

いつもお世話になっている、カトウマキさん
カトウさんが出展された「第7回 ForestaRossa カリグラフィー教室展」におじゃましました。

会場は静岡市清水区にあるオルタナティブスペース・スノドカフェ
「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広くコミュニケーションできる企画を展開されています。

どこか懐かしく、落ち着いた雰囲気の空間。
大きな窓からの自然の光が印象的です。

カリグラフィー教室の先生をはじめ、生徒さんから「創ることの楽しさ」「色や紙の奥深さ」を教えていただきました。笑顔が絶えないお教室は、とても心地よかったです。
また、両河内のグリーンエイトさんの出張カフェ。
おすすめの和紅茶も美味しくいただきました。
モダンなパッケージデザインは、ギフトとしても喜ばれると思います。

皆さんの作品からは、想いが伝わってきました。
そして、カトウさんが描く美しい色彩の「一凛の花」と「カリグラフィー」
・・・そのストーリーと共に、私の記憶に残りました。

カトウさん、素敵な週末と美味しいクッキーをいただき、ありがとうございました。
また、静岡のおすすめスポット(百町森、ロダン館、ボタニカ、自然薯情報などなど☆)をご紹介いただき嬉しかったです。

では また 静岡で。
そして 清澄白河で。











by madargallery | 2018-04-23 23:41 | ART

子どもの本とおもちゃの店「百町森」



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静岡市葵区にある、子どもの本とおもちゃの店「百町森(ひゃくちょうもり)」
カトウさんにご案内していただきました。

お店の名前「百町森(ひゃくちょうもり)」は、クマのプーさんが住んでいた「100エーカーの森」が由来だそうです。
「子どもは遊ぶことで成長する」という考えのもと、遊びに集中できる落ち着いた環境(木のおもちゃ、絵本、家具など)づくりをされています。

木の香り、ロングセラーの絵本、懐かしい児童文学、ドイツのボードゲーム、子どもの食器、チェコのマリオネットなど・・・見ているだけでワクワクします☆
また、子育て講座、保育者向けセミナー、おはなし会なども開催。
百町森の会員紙『コプタ通信』も楽しく拝見しました。

ちなみに写真一番下の「お姫さまの felt applique」は、イラストレーター/画家のトヨクラタケルさんの作品です。
懐かしくてユーモアのある世界が魅力的です。











by madargallery | 2018-04-23 23:39 | ART

考える日、となる。



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静岡市駿河区にある静岡県立美術館へ。
静岡鉄道「県立美術館前」駅南口から歩いて15分程。
美術館への坂道は緑で溢れています。

静岡県立美術館は、県議会100年記念事業の一環として、昭和61(1986)年、日本平の山麓に開館しました。
17世紀以降の内外の山水・風景画、静岡県ゆかりの作家、作品を中心に収集・展示されているそうです。
また、平成30年3月1日(木)から6月30日(土)(予定)まで、本館部分が工事のために休館中となっていますが、ロダン館は通常通り開館しています。

ガラスの天井から光がふりそそぐロダン館。
階段状になったスキップフロアには『地獄の門』をはじめとして32点のロダンの彫刻が展示されています。
明るい大空間を散策しながら鑑賞することができました。
・・・最高に贅沢な時間です。

学芸員の皆さん、ありがとうございました。











by madargallery | 2018-04-23 23:34 | ART

ボタニカへ



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静岡市葵区にある金座ボタニカへ。
こちらもカトウさんにご紹介いただいた空間です。

ボタニカはアーティスト、クリエイターの長屋・・・のような存在だそうです。
2010年に全面取り壊す予定の建物を一転させ、最小限の改修でスタイルあるアーティストロフトに再生されました。サロンや多目的アーティストスペースを備え様々なイベントも行われています。

ちなみに「金座ボタニカ」の由来。
江戸時代に慶長小判を作っていた金座町からきているそうです。
金座町は由緒ある金融街で、日本銀行や清水銀行があり、静岡銀行本店も隣接しています。

アートな雰囲気のサロンスペース「Salon de Botanica」に集まっていた方々に「夜はワインバーになるわよ~」とお声をかけていただきました☆

昭和の歴史を感じさせる外観とモダンな内装。
建物全体の壁面に樹木や蔦類が植え込まれ、とても落ち着いた雰囲気の空間でした。











by madargallery | 2018-04-23 23:26 | ART

葛飾北斎と屋形船



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“110歳でようやく完璧な技術を手に入れることができる”
葛飾北斎の言葉です。

YEBISU GARDEN CINEMAで上映中の葛飾北斎の真実に迫るドキュメンタリー映画
『大英博物館プレゼンツ 北斎』を鑑賞しました。
北斎は生涯を通じて“人”に強い関心を持ち、常に“人間”という存在を称えてきたそうです。
亡くなる前の数か月の間に描かれた最後の富士画。
黒雲に乗った龍が、天に昇っていく様子が印象的です。

また、北斎を陰で支え続けた娘の応為の存在。
彼女の半生を描いたドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』
そして、ゴッホをはじめ世界の芸術たちをも魅了した北斎の存在。
北斎への興味・関心がどんどん広がります。
『北斎原寸美術館 100%Hokusai! (100% ART MUSEUM) 』もよかったです。

また、その日は日本の「粋」を感じる機会をいただきました。
隅田川沿いは葉桜ではありましたが、これもまた日本の美。
屋形船「白鷺号」からの贅沢な景色を楽しむことができました。
海外からのお客様も笑顔が絶えない空間は、美味しい天ぷら、アーティストの方々による歌や獅子舞などのパフォーマンスで、さらに盛り上がりました。

今日4月18日は、北斎さんの祥月忌日にあたるそうです。
毎年、北斎さんのお墓がある誓教寺では、追悼法要が営まれています。

白鷺号の獅子から、お土産にいただいた「福」の鈴。
心地よい音が響きます。












by madargallery | 2018-04-18 17:28 | 映画のはなし

3331 Arts Chiyoda



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3331 Arts Chiyodaへ行ってきました。
3331 Arts Chiyodaは旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターです。
地下1階、地上3階の館内には、アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されています。
帰り道は、たいやき神田達磨 秋葉原(末広町)店で「羽根付きたい焼き」を。
誰でも気軽に利用できる「3331 Arts Chiyoda」は、懐かしく新しい空間でした。











by madargallery | 2018-04-14 19:27 | ART

Museum of Broken Relationships



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3331 Arts Chiyodaで開催された『あなたとわたしのお別れ展』へ。

「別れ」を展示する、世界で唯一の博物館Museum of Broken Relationship(別れの博物館)は、愛する人との何らかの関係が終わりを迎えた時、その時間を思い出すようなアイテムとそれにまつわるお話を一般の方から募り展示する博物館。
2006年クロアチアの首都ザグレブで誕生したそうです。

コンテナからスタートしたMuseum of Broken Relationships。
“別れの経験を共有する”というコンセプトに、世界中から共感の輪が広がり、これまでに世界29ヶ国45都市を巡回。来場客数は30万人を越えているそうです。











by madargallery | 2018-04-14 19:22 | ART

映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』



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映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
公式サイト

「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」映画展
カナダ大使館 高円宮記念ギャラリー




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窓から見える世界は
美しい色にあふれている

この作品は、絵と愛に支えられて生きた画家モード・ルイスの感動の実話です。

「あなたを駆り立てるものは何?」
モードの絵の才能を見抜き、その後も信頼関係を築いてきたサンドラの問いかけに、彼女は静かに微笑んで語ります。
「私は多くを望まないから・・・」



現在、カナダ大使館 高円宮記念ギャラリーでは、「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」映画展が開催中です。
彼女が花柄を描いた缶の容器(実物)のほか、絵画の複製や映画の撮影に使用された小道具などを展示。
モード・ルイスの人生と彼女の作品を感じられる貴重な機会です。
詳細はこちらから。

※カナダ大使館入館には政府発行の写真付身分証明書の提示が必須です。
入館の際に手荷物検査があります。

※カナダ大使館から、写真の撮影(大使館からの景色および美術館入口等)とブログへの掲載許可をいただきました。
丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。











by madargallery | 2018-04-05 23:17 | 映画のはなし

イーサン・ホーク



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映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』では、エベレット・ルイスを演じたイーサン・ホーク。

・・・

1970年11月6日、アメリカ・テキサス州オースティン出身。『エクスプロラーズ』(85)で映画デビュー。学業のために一時活動を中断するも、『いまを生きる』(89)で復帰、以降様々な作品に出演。出演作は40本を超えており、俳優以外にも、映画の脚本および監督、舞台演出、小説も手掛けている。『トレーニングデイ』(01)、『6才のボクが、大人になるまで。』(14)でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたほか、自身が脚本を手がけた『ビフォア・サンセット』(04)、『ビフォア・ミッドナイト』(13)では同脚色賞にノミネート。主な出演作は『リアリティ・バイツ』(94)、『恋人までの距離』(95)、『ガタカ』(97)、『マギーズ・プラン-幸せのあとしまつ-』 (15)など。監督作は『チェルシーホテル』(01)、『痛いほどきみが好きなのに』(06)、『シーモアさんと、大人のための人生入門』(14)では初のドキュメンタリーを手がけている。

映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
Cast Profileより

・・・


素晴らしいキャスト・スタッフによって完成した映画
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
映画館に足を運んだ理由のひとつに、イーサン・ホークの存在があります。

『いまを生きる』そして・・・
『ヒマラヤ杉に降る雪』-Snow Falling on Cedars-(1999)
戦争で引き裂かれた日系人女性と米国人男性の恋を描いた物語。
過去のブログでもご紹介をした、こちらの作品。
彼の姿がとても印象的でした。
孤独なイシュマエルという青年の経験や心情をセリフ以外で表現しなければならなかったことが、俳優として演じる一番難しいところでもあり、挑戦でもあったそうです。

少年から大人へ。
彼だからこそ演じられたエベレット・ルイス。
彼が積み重ねてきた人生の深さをスクリーンから感じることができました。

映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
そして、エベレット・ルイスとイーサン・ホーク。

「自分がエベレットだったらどうするか、
役を自分のものにするためじっくり考えた」

そして、こう語っています。

「この映画の主題はエベレットの視点では
他人の愛し方を学ぶことだ」


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by madargallery | 2018-04-05 23:08 | 映画のはなし


ART空間散歩人 しおざきまさこ の日々のこと
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Profile


ART空間散歩人
しおざきまさこ


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「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。

人と人とのつながりを大切に、緑溢れる公園・カフェ・美術館など様々な空間で、既存の枠にとらわれることなく自由な発想で芸術を楽しむ・・・
これからもそのような、空間をつくるお手伝いをしていきたいと思っています。そして、皆さんと楽しい時間を共有できたら嬉しいです。

また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。

どうぞよろしくお願いいたします。

ごあいさつ


・・・・・・・


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・・・・・・・


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