コノハナブックス・リリース第一弾「乙女のパリ絵本」がいよいよ発売となりました。
架空の女の子・mimiが、世界中を旅する空想ヴィジュアルガイドブックです。
「あなたも、パリジェンヌになったつもりで市内探索してみませんか?」というメッセージに頷いてしまいました。
どうして、パリの街はあんなに素敵なんでしょう・・・
目に映る全てが絵になるなんて。映画の世界そのものじゃないですか・・・
私の中で「乙女」という言葉から連想できるモノ。
ピンク色の雑貨、白い薔薇、バレエのチュチュ、レースのワンピース、カラフルなマカロン・・・
想像するだけで頭の中は「おとぎの国」です(笑)
渋谷パルコ LOGOS GALLERYでも刊行を記念して「乙女のパリ展」を開催中。
パリの“のみの市” などいろいろなイベントが楽しめます。
いつまでも「乙女心」は大切にしたいですね。