静岡市葵区にある、子どもの本とおもちゃの店「
百町森(ひゃくちょうもり)」
カトウさんにご案内していただきました。
お店の名前「百町森(ひゃくちょうもり)」は、クマのプーさんが住んでいた「100エーカーの森」が由来だそうです。
「子どもは遊ぶことで成長する」という考えのもと、遊びに集中できる落ち着いた環境(木のおもちゃ、絵本、家具など)づくりをされています。
木の香り、ロングセラーの絵本、懐かしい児童文学、ドイツのボードゲーム、子どもの食器、チェコのマリオネットなど・・・見ているだけでワクワクします☆
また、子育て講座、保育者向けセミナー、おはなし会なども開催。
百町森の会員紙『コプタ通信』も楽しく拝見しました。
ちなみに写真一番下の「お姫さまの felt applique」は、イラストレーター/画家の
トヨクラタケルさんの作品です。
懐かしくてユーモアのある世界が魅力的です。