【 アート空間のご紹介 】アートセンター等のご紹介です。「The Artcomplex Center of Tokyo」2007年7月16日、新宿区大京町の閑静な住宅地に「The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)」がアートの複合施設として誕生しました。都会のオアシス「新宿御苑・神宮外苑」を背景としながら、このセンターはアートの新たな「発信基地」となることを目指します。作品発表の場や機会を提供するだけでなく、多彩なワークショップや公募展を企画することによって、アーティスト活動を積極的にサポートし「アート・コミュニティ」の創造と発展を提案します。(HPより)
http://www.gallerycomplex.com/「3331 Arts Chiyoda」3331 Arts Chiyodaは旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターです。地下1階、地上3階の館内には、アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されています。また、誰でも無料で利用できるフリースペースも充実しており、お昼時には近隣にお勤めの方々やベビーカーを押すお母さんたちで賑わい、夕方には宿題をする子供たちの姿も見られます。(HPより)
http://www.3331.jp/「IID 世田谷ものづくり学校」IID 世田谷ものづくり学校は、2004年10月に廃校となった旧池尻中学校舎を再生した複合施設です。世田谷区と定期賃貸借契約を結び、株式会社ものづくり学校が運営しています。
行政の建物を民間主導で、そしてマネジメントも独立採算でおこなうビジネスモデルは都内初の廃校活用事例として、設立時から注目を浴びました。改修工事は学校本来の機能・雰囲気を活かすことをコンセプトに置き、現在も当時の中学校の雰囲気を感じることができます。
IIDでは、設立当初から世田谷区と取り決めた「産業振興」 「地域交流」 「観光拠点化」 の指針に沿って活動しています。主な事業内容は“ものづくり”事業者へのオフィス提供・創業支援・ものづくり体験と交流の場の提供・スペースレンタル・地域コミュニティとの連携など。また、館内にはSHOP・カフェなどのスペースも併設されています。(HPより)
https://setagaya-school.net/「奥野ビル」1932年に「銀座アパートメント」としてオープンしました。
このビルの中には多くのギャラリーがあり、銀座のギャラリー巡りには欠かせない存在になっています。
http://teitowalk.blog.jp/archives/52042622.html「銀座ミレージャ ギャラリー」銀座1丁目駅からすぐの銀座ミレージャ ギャラリーは広くて美術鑑賞しやすいギャラリーです。イラストレーションを中心に、工芸、写真、現代アートなど様々なグループ展、個展が開催されます。(HPより)
http://www.mireyagallery.com/「BankART1929」1953年に建てられた日本郵船株式会社の元倉庫。2006年、建物の一部分をリノベーションして、アートスペースに転用。2008年、横浜トリエンナーレの会場として使用するために全面改修した。3,000㎡のコンクリートの建物には、 展示室、川俣正が制作したホール、制作スタジオ、カフェ&パブ、ショップ、ゼミ室を兼ねた図書室等が配されている。全体のリノベーションデザインは「みかんぐみ」による。(HPより)
http://bankart1929.com/※横浜・中区にある複合文化施設「BankART studio NYK」が2018年4月に閉鎖されることが明らかになった。同施設を管理する日本郵船との契約更新ができなかったため。
市は今後、「BankART Studio NYK」がこれまで行ってきた機能を継続できるように検討していくとしている。
「美術手帖」より
https://bijutsutecho.com/news/7487/「TAMBOURIN GALLERY」外苑西通りにある白いギャラリー。
楽しいイベントが開催されます。
http://tambourin-gallery.com/「原美術館」1938年建造の私邸を改装し1979年に開館した品川の現代美術館「原美術館」
パフォーマンス等各種イベントを通して国内外の現代美術を紹介しています。
群馬県渋川市に別館ハラ ミュージアム アークがあります。
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html2017.10.1