先日、久しぶりに目にしたサントリーのモデレーション広告。
そこにはこう書いてありました。
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歓迎会、
先輩の「まだ大丈夫」は、
後輩の「もうダメ」かも。
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お洒落なイラストは、フィリップ・プチ=ルーレ氏。
モデレーションとは、「ほどほど」あるいは「中庸」という意味。
サントリーでは、1986年から業界に先駆けて、「酒は、なによりも適量です」というメッセージを盛り込んだ「モデレーション・キャンペーン」を全国紙で展開、適正飲酒の大切さを訴え続けています。
さまざまな飲酒にまつわる啓発を行い、適正飲酒について理解を深めていただくように努められています。
私はこの広告に大変興味があり、過去にもサントリーさんからモデレーションブックを数冊送っていただきました。(現在、残念ながら配布はされていないそうです。)
このモデレーションブックはモノトーンで非常にシンプルな一冊ですが説得力があります。
4月は何かとお酒の席が多いと思います^^
あの楽しい雰囲気はいいですよね~。
この季節、皆が楽しく飲めるようなお酒にしましょう!
酒は、なによりも適量です。