サントリーさんから、小冊子「酒は、なによりも、適量です」を送っていただきました。
お酒との正しいつき合い方が掲載されています。
以前のブログでも綴らせていただきましたが、過去にも数回「
モデレーションブック」を送っていただきました。
このモデレーションブックはモノトーンで非常にシンプルな一冊ですが説得力があります。
モデレーションとは、「ほどほど」あるいは「中庸」という意味。
サントリーでは、1986年から業界に先駆けて、「酒は、なによりも適量です」というメッセージを盛り込んだ「モデレーション・キャンペーン」を全国紙で展開、適正飲酒の大切さを訴え続けています。
さまざまな飲酒にまつわる啓発を行い、適正飲酒について理解を深めていただくように努められています。
この季節、皆が楽しく飲めるようなお酒にしましょう^^
酒は、なによりも、適量です。
モデレーション広告
2011年12月4日朝日新聞に掲載された広告です。