昨日、亮子さんと影絵作家 藤城清治さんの
自宅スタジオ展へ行ってきました。
藤城氏が60代に開いてから約20年ぶりに目黒にある自宅スタジオを開くことになったのです。
玄関では、ふくろうとワライカワセミたちがお出迎えをしてくれます。ちょっとビックリ^^
自宅スタジオには、初期の油絵やモノクロの影絵、カラーの影絵がたくさん展示してあります。
また、爆笑問題の太田光さんの小説「マボロシの鳥」を絵本化した原画も展示されていました。
光と影、音楽と水。神秘的な世界へ連れて行ってくれる藤城氏の世界。
「作品が生きている」
そう感じました。
子供の頃から藤城氏の作品に親しんできましたが、大人になった今でも夢と感動を与えてくれることに感謝します。
また、同じ大井町線の緑が丘駅にある都内初のフレンチトースト専門店
cafe Haru&haru。
こちらもおすすめです。
南仏をイメージした建物。明るい店内。おしゃれなインテリア。
美味しくて、気持ちよい時間が過ごせます。