MADAR GALLERY



『December Song (I Dreamed Of Christmas)』



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定番のクリスマスソング『Last Christmas』(1984年/WHAM!)
この季節になると、あちらこちらで耳にしますね。
ジョージ・マイケルは、2008年に新たなクリスマスソングをリリースしました。
『Last Christmas』以来初めてとのこと。
タイトルは『December Song (I Dreamed Of Christmas)』
それだけに、この曲は大きな注目を集めました。

優しいアニメーションと、甘い歌声。
世界平和と家族愛をテーマにしたこの作品。

彼の美しい歌声は、
今も、そしてこれからも心に響くことでしょう。

世界中の人が幸せなクリスマスを迎えられますように。











# by madargallery | 2018-12-11 14:14 | ART

映画『人生、ここにあり!』『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』



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# by madargallery | 2018-12-10 09:57 | 映画のはなし

回転木馬



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横浜市中区本牧のメリ~ゴーランド研究所へ。
1940年代の米軍ハウスをリノベーションしたこちらのスタジオでは、移動式メリ~ゴーランドの研究開発をはじめ、個人や店舗の注文にも応じた美術制作などが行われています。
また、造形・絵画など子供から大人まで愉しめる美術教室 、アートグッズの販売などもされています。

大好きな世界。
夢が溢れ、想像以上に美しい空間でワクワクしました。
この素敵な空間で、研究所の皆さんやアーティストの皆さんと一緒に、想いをカタチにできることを楽しみにしています。

研究所の皆さん、ありがとうございました。











# by madargallery | 2018-11-26 00:32 | ART

特別展「寺山修司展 ひとりぼっちのあなたに」



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神奈川近代文学館で開催中された特別展「寺山修司展 ひとりぼっちのあなたに」
この展覧会は、寺山修司の秘書兼マネージャーをつとめた田中未知氏が長年収集・管理してきた資料を中心に構成されたそうです。

今年一年を締めくくるドリームレース・有馬記念。
2014年の春に行ってきた「寺山修司記念館フェスティバル2014/春」
そこで紹介された「風の吹くまま」
私にとって印象深いエッセイです。


こちらは、その日のブログです。


・・・・・・・・・

寺山修司。
青森県出身。
詩人、歌人、小説家、劇作家、演出家、劇団主催者、映画監督、写真家、競馬評論家・・・
そして「職業・寺山修司」

「寺山修司記念館フェスティバル2014/春」に行ってきました。
寺山修司の命日「修司忌」を記念した、毎年恒例の春のフェスティバル。
昨年に引き続き、三上博史さんが寺山修司の珠玉のエッセイを披露してくださいました。

寺山氏の全仕事のなかで、ひときわ異彩を放つ一群の作品があります。
それは18年間にも渡ってスポーツ紙の片隅に書き継がれた「競馬エッセイ」です。
競馬エッセイ集の草分け的存在となった本「競馬場で会おう」は有名な一冊ですが、私の頭から離れないエッセイが掲載されている「風の吹くまま」からこちらをご紹介したいと思います。

・・・

風に吹かれて

師走の寒い風が吹くころになると、楽しみが一つある。
それは、別れた女が送ってくれる有馬記念の前日発売の馬券である。

馬券の目は私の年であって、三十七歳だったおととしは③-⑦、三十八だった去年は③-⑧だった。私は今年三十九歳になったのだが、③-⑨という目がないので、おそらく③と⑨という馬番になることだろう。
③はタニノチカラ、⑨はホウシュウエイトで、③-⑧である。

私はハイセイコーの最後のレースなので、なんとかしてハイセイコーが③ワクにくることを念じていたが、①ワクにいってしまった。だから、やむをえず、ハイセイコーが負けることを願わねばならない。

別れた女は、住所がどこだか─いまだれと住んでいるのか消息は全くわからない。だから私は、切手の消印で、女の住んでいる土地を推測するほかはないのである。去年は目白の消印だったが、今年はどこに住んでいるのだろうか?

レースはおそらく、トーヨーアサヒの逃げで始まるだろう。ハイセイコーは好位につけていくという展開だが、福永のホウシュウエイトが、展開を左右することになるような気がする。これが最後のレースとなるハイセイコー、タケホープは、ここで宿命の対決に決着をつけることになるのだが「終わりよければすべてよし」ここで勝った方が、生涯語り草になる気がする。ハイセイコーは、絶好調ではないという声を聞く。実際、この秋にはいいところがなかった。それでも、ハイセイコーも買っておきたい気もする。自分で買えば、①、③、⑦の先行ワクの三つどもえにするのだが、送ってくる馬券に悪いので、自分では買わない。

ともかくも一年にたった一日、それもたった二分半だけ、別れた女と同じ夢を描くことができるというのもいいではないか。そして、この馬券が送ってこなくなったとき、私は師走のほんとの寒さを知ることになるだろう。タニノチカラの健闘を祈る。

・・・


春の日差しのなか、三上博史さんの透明感のある深い声、エミ・エレオノーラさんとぴったり息の合ったライブは印象深く、私を寺山ワールドに連れて行ってくれました。

・・・・・・・・・











# by madargallery | 2018-11-26 00:02 | ART

映画『プラハ!』



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失った祖国、失いたくない恋。

舞台は1968年夏のチェコスロヴァキア。
“プラハの春”を謳歌していたのどかな時代。
女子学生テレザ、ブギナ、ユルチャは高校卒業を控え、燃えるような恋に憧れていました。
垢抜けた彼女たちは学校の人気者。しかし、言い寄ってくるクラスメートの男の子たちは幼稚で全く相手になりません。
その頃、社会主義体制に反対し、アメリカへ亡命を夢見る若い兵士シモン、ボブ、エイモンが軍を脱走し町へ逃げてきました。
偶然出会ったテレザは、一目でシモンと恋におちて・・・。

映画『プラハ!』は、チェコ人なら誰もが胸にある“プラハの春”への追憶を自由への憧れの中に描きました。60年代を代表するポップスの名曲が並んだサントラCDや関連本も大ヒット。舞台版ミュージカルまで上演されるなど、社会現象にもなった伝説の作品です。

レトロでスタイリッシュなチェコデザイン。
また美しい楽曲『Stin katedral』も印象的です。












# by madargallery | 2018-11-24 00:10 | 映画のはなし

ROSEMARY'S TOKYO



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# by madargallery | 2018-11-22 00:35 | ART

カタストロフと美術のちから展



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# by madargallery | 2018-11-22 00:32 | ART

秋谷茂郎 陶展 温かい食卓へ



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秋谷茂郎 陶展 温かい食卓へ

2018/11/16(金)- 11/29(木)
11:00 – 20:00

スパイラルマーケット
〒107-0062
東京都港区南青山5-6-23(スパイラル2F)

陶芸家 秋谷茂郎さんから、素敵なご案内をいただきました。
2017年の春に開催された、うつわの店「楓」での展覧会。
それぞれに違った表情がある「青と白」
作品からは、秋谷さんのお人柄が伝わってきました。

「温かい食卓へ」
この季節にふさわしい展覧会です。











# by madargallery | 2018-11-16 23:36 | ART

THE FLOW OF TIME


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<グランドセイコー>ミラノデザインウィーク2018 出展のインスタレーション「THE FLOW OF TIME」東京展がpolygon青山にて開催されました。

日本人の美意識の中にある自然界の「時の流れ」
それらを映し出すかのように、その世界観を空間として表現されたとのこと。
またたく光の粒をまといながら浮遊する時計部品。
時のうつろいを情感豊かに描く映像。
いつまでも眺めていたい幻想的なインスタレーションでした。

過去のインスタレーションでは、CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展も印象的でした。
腕時計の基盤部品である「地板(ぢいた)」を使った圧倒的な光の空間。

BETTER STARTS NOW

「どんな時であろうと、『今』をスタートだと考えて行動するかぎり、私たちは絶えずなにかをより良くしていけるのだ」というのが、シチズンの信念だそうです。











# by madargallery | 2018-11-03 00:44 | ART

夏から秋へ



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魂響く奇跡の歌声Calum Scottの「You Are The Reason」
そして、英歌姫Leona Lewisとデュエットした”パーフェクト”なバージョン「You Are the Reason」
Avril Lavigne復活、5年ぶりのニュー・アルバムから闘病中の想いを綴った新曲「Head Above Water」
ミュージカル「The Secret Garden(秘密の花園)」より「Lily's Eyes」
「東洋と西洋の出会い」をテーマにした音楽企画「東大寺音舞台」
幻想的な舞台、そして雨の中、心から語るように歌う城田さん。
ミュージカル「ファントム」より「母は僕を産んだ」
音楽を通じて人と人の間に生まれる感動や大切な想いを。

夏から秋へ。
今年もまた素晴らしいアーティストの方々に、同じ景色を見せていただきました。
素敵なご縁に感謝です。











# by madargallery | 2018-11-03 00:43 | ART

「建築」への眼差し -現代写真と建築の位相-


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# by madargallery | 2018-10-13 20:05 | ART

Hummingbird coffee



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「Hummingbird coffee」
古いアパートの一角を改装した静かな店内。
センスよく並んだ古道具。
季節のうつろいを教えてくれる花々。
今夜はランプの灯が美しい角席へ。











# by madargallery | 2018-10-12 23:30 | 日々のこと

暗なきところで逢えれば



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# by madargallery | 2018-09-30 17:27 | ART

SHIBUYA STREAM


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渋谷ストリームへ。
旧東横線渋谷駅のホームおよび線路跡地等を再開発した渋谷ストリーム。

この界隈は、打ち合わせで度々訪れていた場所でもあります。
LEMONADE by Lemonicaを出発し、川沿いをゆっくり歩いてみました。

・・・最近、とても気になっている場所があります。
渋谷区桜丘町にある「レモンライス東京
テイクアウト専門のレモンライスのお店です。

渋谷から、あたらしい未来が動き出しました。











# by madargallery | 2018-09-30 17:26 | 日々のこと

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界



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忙しい毎日を送っている彼女は、妻でもあり、母でもあります。

帰国子女だった彼女は、少しウェーブのかかった長い髪の毛で、鮮やかなローズピンクのカーディガンが似合う女の子でした。
小学校から中学校まで一緒に過ごした私たちは、それぞれの道に。
彼女は再びフランスへ旅立ちました。
大人になった今、彼女の一時帰国にあわせて食事会を開催しています。
パリのショーメブティックで活躍する彼女。
よく笑い、よく食べ、お酒に強い彼女の印象は「強く、たくましい女性」

「そんなこと、なんとかなるわよ~!」
くよくよした時は、そんな言葉が聞こえてきます。











# by madargallery | 2018-09-21 18:53

これから



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由木子さん、昌子さん、
そして、ふるふるさん。

MARINE & WALK YOKOHAMAにある「A16 YOKOHAMA
そして清澄白河にあるカフェ「ヒキダシ」へ。
この夏、いろいろな場所でご一緒することがありました。

それぞれが、いろいろな世界を生きていて、
それぞれが、いろいろな夢を持っています。
そんな彼女たちと過ごす時間が大好きです。











# by madargallery | 2018-09-14 11:52 | 日々のこと

私のミュージック ポートレイト



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好きな番組がありました。
2人のアーティストが、それぞれ選んだ10曲を持ち寄り人生を語り合う・・・
NHK「ミュージック ポートレイト」
内容も興味深いのですが、何と言っても2人のアーティストの雰囲気にあった空間も魅力的。
気に入った場所に足を運んだこともありました。

印象的だったのは、2013年放送の野村萬斎さん × ケラリーノ・サンドロヴィッチさんの対談です。
10曲目<人生の最後に聴きたい曲>

野村萬斎さんの選曲は『Let It Be』
「狂言」に生きるべきか葛藤した思春期に聴いた曲。
人生最後に聴きたい曲でもあり、最後に流してもらいたい曲でもあるそうです。

そして、ケラさん選曲は、
『8 1/2 エンディングテーマ』

「最後に聴きたい曲」って言われたときに、何かその映画のエンディングが頭に浮かびまして、これまでの自分の創った人物もそうだし、出会った実在の人たちにもう一度、パレードというか・・・目の前にずらっと現れてくれたりすることを思いながら死んでいけたりするといいな・・・とか思って。
華やかに祝祭的に終わりたいなって感じがするのね。


「表現の世界」に憧れた思春期。
思い出の映画音楽だそうです。



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# by madargallery | 2018-09-01 14:05 | 心に響く音楽

日本大通りから馬車道へ



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日本大通りから馬車道へ。

いつも心に感動を。
たくさんの感動をありがとうございました。











# by madargallery | 2018-08-27 23:34 | 心に響く音楽

POLA MUSEUM ANNEX



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POLA MUSEUM ANNEXで開催中の、野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」展へ。

「武士の心を知る前に、人の心を知りたい」という気持ちが込められた野口氏の作品。
ご自分の作品に自身で解説をつけたセルフキャプションもユニークです。

頬杖をついたり、棒立ちのまま空を見上げたり。
野口氏が作る人物像はまるで日常の一コマのようです。

ギャラリーの壁の色。
響き渡っていたショスタコーヴィチ「ジャズ組曲(第2番 第2ワルツ)」
(作曲家ショスタコーヴィチの生きた時代を想像すると、野口氏がこの曲を選ばれた想いがわかるような・・・そんな気がします)

鎧をまとっているのは人間ではなく、愛なのかもしれない。

9月2日まで開催中です。











# by madargallery | 2018-08-26 00:21 | ART

空間の美とは


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六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの を鑑賞後、けやき坂通りをゆっくり歩く。
日本の伝統的な色彩が鮮やかによみがえる非日常の世界。











# by madargallery | 2018-08-16 19:27 | ART

「あなたの存在に対する形容詞」ミルチャ・カントル展



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銀座メゾンエルメス フォーラムで開催された「あなたの存在に対する形容詞」ミルチャ・カントル展へ。

パリを拠点に制作を続けるアーティスト、ミルチャ・カントルの展覧会。
日本での初個展となる「あなたの存在に対する形容詞」は、銀座メゾンエルメスのガラスブロックの「透明性」に着想を得た新作だそうです。
映像作品では、人々が透明なプラカードを持って行進する姿に「透明な主張」そして「今の時代」を感じました。
そして、ミルチャ・カントルはこう語っています。

「形容詞」とは
人生においてもっと使われるべきものです

人間が交流する その質によって
定められるものなのです


来場者の存在によって作動する作品「風はあなた?」「呼吸を分かつもの」
扉に設置された仕掛けで、室内に吊るされたウィンドチャイムが響きます。
透明なガラスでできた屏風に白い指紋の有刺鉄線。
静寂や響きあう鐘の音から感じる「人の存在」

また、銀座メゾンエルメスのウィンドウディスプレイ。
2018年のテーマは「演じる。遊ぶ。プレイフルな人生!」です。
自由な遊び心をいっぱいに受けて大きくなったペンが、真っ白な紙から飛び出してくるところからはじまる作品は、ル・ジャンティ・ギャルソンの「スーパーいたずらペン」
私達を「どこか知らない場所」へ連れて行ってくれます。

最後に、エルメスが提案する現代的女性像の考察をテーマとし、シネマ(映画)的設定の観客参加型の展覧会「彼女と。」
この展覧会から生まれたもう一つの別の物語が、小説「彼女と」
小説家の朝吹真理子さんは、どこまでも自由でしなやかで、内なる輝きをもつ女性「アカリ」を丁寧に描きました。
各章の扉には、憧れの写真家・米田知子さんの写真が添えられています。


「あなたの存在に対する形容詞」
あなたはどのように世界と関わりますか?











# by madargallery | 2018-07-22 11:17 | ART

La Fee Delice



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キャットストリートにある老舗ガレットカフェ「La Fee Delice」へ。
レトロな風合いのレッドとミモザイエローの壁。
フランスで買い付けた家具や雑貨が並ぶ空間は、まるで映画の世界のようでした。












# by madargallery | 2018-07-15 09:46 | ART

月曜日の朝



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# by madargallery | 2018-07-11 08:57 | ART

プラネタリウム



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「雨中密航」
雨の中、水煙に紛れてこっそりと織姫に会いに行こうとする彦星をイメージしました。
年にたった一度の逢瀬です。雨ぐらいでは諦められない。


鮮やかで幻想的な色彩、静かな世界。
琵琶湖の畔で絵を描いている画家の仲山拓人さん(Atelier TACTO)の作品です。

昨年の秋、仲山さんと初めてお会いしました。
着物と帽子、原稿用紙とイーゼル、そして詩の世界。
文豪・・・この言葉が浮かびます。
その仲山さんの世界観がとても気になっています。

先週末は、Shima&仲山拓人「星の世界展」へ。
中央区東日本橋にあるICA SPACEへ行ってきました。
切り絵作家のshimaさんの作品は、プロフィールにもあるように「レースのように繊細で、ステンドグラスのように美しい」
本当に素晴らしい切り絵の世界でした。

日本最大の問屋街でも有名な日本橋馬喰町。
写真は、REI THE LACES CHAMBER
また、よくお世話になっているフクモリ マーチエキュート神田万世橋店
そちらの馬喰町店も気になります。
そして、馬喰町ART+EATもおすすめです。

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7月7日。

年にたった一度の逢瀬です。雨ぐらいでは諦められない。

仲山さんの言葉が印象的です。











# by madargallery | 2018-07-07 00:00 | ART

『男と女、モントーク岬で』



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映画『男と女、モントーク岬で』

あの日の別れから17年-
かつて愛した人の語られない過去の秘密とは?
79歳の名匠フォルカー・シュレンドルフが
どうしても描きたかった、艶やかな大人の愛の物語

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# by madargallery | 2018-07-05 23:44 | 映画のはなし

傘を片手に



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雨の土曜日。
今日は中目黒へ行ってきました。

現在、中目黒Loungeにて開催中の100人 MONROE ART 展!
2015年6月のMONROE ART 展でお世話になったKIMIさん。
たくさんのお客様で溢れた空間と彼女とチャイバナナシェイクから、たくさんのパワーをいただきました☆

その後は、中目黒の懐かしい商店街のビルの2階、ハンドメイドの雑貨と手芸材料のお店ハイジへ。
イラストレーター西淑さんの美濃透かし和紙が入っているメモ帳「Bird」
メッセージを書くのが楽しみです。
そして、身の回りの日用品からファッションアイテムまで、身近なライフスタイルに関わる商品を中心に提案するセレクトショップMIGRATORYへ。
お洒落な商品の数々にワクワク・・・居心地のよい空間です。

6月は、
みささんが参加される展覧会「第25回 え~ほん絵本原画展」
仲山拓人さんが参加される「星の世界展
など開催されます。
また、いつもお世話になっているSAKOmamaさん
SAKOmama 布絵本工房さんのブログで、ご紹介いただきました。
ありがとうございます。
松濤美術館で開催された「チャペック兄弟と子どもの世界」展へ足を運ばれたとのこと。
SAKOmamaさんの丁寧な言葉と綺麗な写真が印象的です。
ARTやブログを通じての、このようなご縁に感謝です。


余談ですが、ドキュランドへ ようこそ!「サーカスの恋」を観ました。
ヨーロッパの小さなサーカス団で幼い頃から一緒に育ったパトリックとメリリュー。
やがてふたりは恋に落ちます。しかしアメリカからスカウトが来て・・・
パトリックとメリリューが、映画『ダーティ・ダンシング』のサントラから(I've Had) The Time of My Lifeにあわせて登場。
美しい映像で描く、ある恋の物語です。

子どもの頃、よくボリショイサーカスに連れて行ってもらいました。
そこへ道化師として登場したユーリー・ククラチョフ。
私にとって彼の存在は特別でした。
サーカスを題材にした作品に心惹かれます。











# by madargallery | 2018-06-23 23:45 | ART

Vincent Moon & Priscilla Telmon ライブシネマ



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フランスの映像作家Vincent Moonと、写真家で作家のPriscilla Telmonの2人が織り成す映像と音楽の美しい融合。

週末は、横浜フランス月間2018 オープニングパフォーマンス
Vincent Moon & Priscilla Telmon ライブシネマ
へ。

彼らによるライブシネマは、世界各地を旅して記録した映像と音源を、その場で即興で編集しながら紡いでいきます。
またその日は、音響設計のWHITELIGHTとのスペシャルコラボレーションとなりました。

会場となった空間は、横浜にある象の鼻テラス
開港当時から異文化と日本文化がこの土地で出会ってきたように、象の鼻テラスは、さまざまな人や文化が出会い、繋がり、新たな文化を生む場所を目指し、アート、パフォーミングアーツ、音楽など多ジャンルの文化プログラムを随時開催しています。
大きな窓から光が差し込む空間。
目の前に広がる芝生や海や空は、ここ横浜ならではの最高のロケーションです。

この日の偶然の出会いを通して、その瞬間にしか生まれない作品。
映画の枠にとどまらない、一夜限りの特別な映画体験となりました。

彼らは、この空間を「船」と表現。
そして出航のメッセージと共に、スクリーンにはモノクロの大海原が映し出されました。
訪れる地域で継承されてきた知恵と神秘の世界。
今までにない体験でした。

上映後のアーティストトークでは彼らの「伝えたい・届けたい」という強い気持ちがよく伝わってきました。
また、私たちオーディエンスから「静」を感じ、それを音楽で表現されたとか。
もっともっとたくさんの人々と繋がり、新しい世界へ。
作品や感動を「共有」していくことへの寛大な心も感じられました。

現在、2019年の実施を目指し、日本における魂を震わせる表現を記録する旅、HIBIKIプロジェクトの準備を進めているそうです。











# by madargallery | 2018-06-11 00:35 | ART

6月は



ギターの優しい音色。
数冊の本。
気がついたら朝になっていました。


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いつもお世話になっている先輩のまきさんと、まきさんのたくさんのお仲間との芸術鑑賞会。
感動を共有するっていいですね。
お声をかけていただき、ありがとうございました☆

美しい景色が印象的だった映画。
そして数々の展覧会。

いつも心に感動を。











# by madargallery | 2018-06-10 14:03 | 日々のこと

『君の名前で僕を呼んで』



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「人は早く立ち直ろうと
自分の心を削り取り

30歳までに
すり減ってしまう

新たな相手に
与えるものが失われる

だが 何も感じないこと・・・

感情を無視することは

あまりに惜しい」






映画『君の名前で僕を呼んで
ル・シネマにて。

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# by madargallery | 2018-06-03 23:44 | 映画のはなし

週末は・・・



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この日は、映画『君の名前で僕を呼んで』を観ようと思ったのです。

いつもお世話になっているサロンから、いつもの空間でお茶をし、いろいろ整え、
そして、ル・シネマへ。

映画『君の名前で僕を呼んで
(原題:Call Me by Your Name)

アンドレ・アシマンの同名小説をもとにした映画『君の名前で僕を呼んで』は、1983年夏の北イタリアを舞台にティモシー・シャラメ演じる17歳少年エリオと、彼の父が招いた24歳の大学院生の青年オリヴァー(アーミー・ハマー)が次第に惹かれあっていく模様を描いた作品です。

サントラにも惹かれました。
Sufjan Stevensの『Mystery of Love』をはじめ、懐かしの名曲 Giorgio Moroder & Joe Espositoの『Lady, Lady, Lady』
フラッシュダンスのサントラにも収録されていましたね。

北イタリアの美しい景色、2人の自転車のシーン。
そして、かつてない3分30秒にも及ぶ超長回しのラストショット。
すべてが美しいのです。



「人は早く立ち直ろうと
自分の心を削り取り

30歳までに
すり減ってしまう

新たな相手に
与えるものが失われる

だが 何も感じないこと・・・

感情を無視することは

あまりに惜しい」



これは、エリオの父が息子に優しく語りかけた言葉です。
・・・すり減ってしまう
とても深いメッセージです。

17歳と24歳の青年の恋を瑞々しく描き、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いたこの作品は、誰もが胸の中にある「大切なこと」を思い出すのではないでしょうか。











# by madargallery | 2018-06-03 15:43 | 日々のこと


ART空間散歩人 しおざきまさこ の日々のこと
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ART空間散歩人
しおざきまさこ


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「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。

人と人とのつながりを大切に、緑溢れる公園・カフェ・美術館など様々な空間で、既存の枠にとらわれることなく自由な発想で芸術を楽しむ・・・
これからもそのような、空間をつくるお手伝いをしていきたいと思っています。そして、皆さんと楽しい時間を共有できたら嬉しいです。

また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。

どうぞよろしくお願いいたします。

ごあいさつ


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