MADAR GALLERY



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安心おやつ

近所に新しくオープンした「はらドーナッツ」に寄ってみました。
かわいい看板のお店にはたくさんの人が並んでいました。
お天気の週末、きっとこの懐かしい匂いに誘われたのでしょう・・・^^
いろいろな種類の中、季節の「みかん」が美味しかったです。
懐かしく素朴な味のドーナッツ。今日の私のおやつでした。

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by madargallery | 2009-01-25 23:12 | 日々のこと

冬の夏 三瀬夏之介 展

作品に作家の内面性があらわれるということを実感した1日。
東京都新宿区にある佐藤美術館で開催中の三瀬夏之介さんの展覧会に行ってきました。
タイトルは「冬の夏 三瀬夏之介 展」

まずは是非会場で作品の前に立ってもらいたい。
そしてその迫力を感じてもらいたいと思います。

三瀬さんは70年代生まれの日本画作家のなかで現在最も注目されています。
奈良県ご出身、そして京都市立芸術大学及び大学院で学ばれた後、2002年トリエンナーレ豊橋で大賞を受賞、その後は文化庁作品買上や国内外多数の展覧会への出品等、幅広くご活躍をされています。昨年は、一年間イタリア、フィレンツェに滞在もされ、ご活躍の場は国内だけに留まりません。

生活をされている環境が大きく影響しているのでしょうか。墨を主に用いたモノクロームの世界の中に錆(緑青)を表現素材として用いたり、金箔で風景などを表現したり、森の中へゆっくりと誘導してくれるような錯覚に陥ります。
自然のほかにも、ネッシー、大魔神、円盤など所々に三瀬さんの少年のような遊び心も感じられ親近感を感じさせてくれます。
今まで経験してきた楽しさ、ぶつかってきた苦悩も全て飾らず作品にさらけだしているところにも魅力があります。

三瀬さんはエスキス、つまり「完成予想図」がないそうです。
作品制作は限りなく続き、その過程を楽しまれているようにも思えます。

昨日は、東京国立博物館絵画・彫刻室長の田沢裕賀氏をゲストに迎えてのトークショーの日でもあり、三瀬さんから直接解説していただける貴重な機会でした。
そして私の中の日本画への考えを大きく変えてくれた日でもありました。

2月22日(日)まで開催中です。



三瀬夏之介氏公式サイト:http://www.natsunosuke.com/
佐藤美術館:http://homepage3.nifty.com/sato-museum/
by madargallery | 2009-01-19 11:57 | ART

神田須田町

週末は、ミレージャの仲間達と新年会でした。
場所は神田須田町界隈。

まずは、甘味処「竹むら」へ。
創業昭和5年、甘味一筋のこのお店。
あんみつやお汁粉・・・美味しそうなメニューがズラリ。
人気メニユーの「揚げまんじゅう」をいただきました。
甘さもちょうどよく、アツアツサクサクで笑顔になります。
塩漬け桜の入ったさくら茶でホッと幸せになりました。

そして「けむり」へ。
こちらのお店も古い日本家屋の面影を偲ばせた隠れ家的燻製料理のお店。
落ち着きを感じる空間でお喋りに花を咲かせました。

戦災からまぬがれた歴史ある「神田須田町」。
古き良き日本家屋など、これからも残し、伝えていってほしいと思いました。


はるさん、いろいろありがとう!
よく食べ、よく飲み、よく笑う(笑)
これが私達のモットーです!
by madargallery | 2009-01-19 11:55 | 日々のこと

Happy Wind Project ~go happy~

今年最初の「アート巡り」は、越中谷紅美(えっちゅうやくみ)さんの作品展でした。
越中谷さんは、長野で農業生活に従事しながら、これまで様々な国々を訪れています。
そこで出会った人々とワークシェアをする作品を作成してきた作家さんなのです。
開催場所は南青山のスパイラル

会場には、巨大な風車(かざぐるま)が展示してありました。
私がスパイラルをお気に入りの理由としてあげられるのは、開放的な空間。
窓から光が差し込む、エスプラナード入口。
そこで巨大な風車は圧倒的な存在感を示していました。

今回の展示は、越中谷さんが2005年度より、タイ・スリランカ・インドネシアの子供たちと共に、作成してきた"風車(かざぐるま)"の風力で稼動する『架空の農園』をつくりこの風車で空を飛んだり、ロボットと共に農業に勤しむ人々が映像で投影されています。
とても気持ちのよい作品です。

『子供は、すなわち「未来」を、風力発電は「地球環境にいい事」を示し、この両者を合わせて「幸せな風(ハッピーな風)」をもたらそうというのどかなものなのである』
越中谷さんは語っています。

アートを楽しむ。
アートから伝わる想いを多くの人と共有する・・・
これってアートに関わる人間として、本当に大切なことかもしれません。

タイトルにあるように気持ちのいい風が吹き抜けた午後。
Happy Wind Project ~go happy~
今年の「アート巡り」のスタートに相応しい展覧会でした。
by madargallery | 2009-01-18 00:59 | ART

お洒落な女性

先日の仕事帰りのことです。
座った瞬間、ふと前を見ました。
そこには、よく見かける「DEAN & DELUCA」の黒のトートバックを持った女性が立っていました。
その持ち手の部分に麻ひもやチェックの布を個性的に巻きつけていました。
このオリジナリティに感心し、ふとその女性の顔を見上げるとやはりどことなく個性的なお洒落を楽しめる女性だとわかりました。

ネイルは優しいベージュをベースにレース模様。腕時計も男性的な皮のベルトですが、どことなく女性らしさも表現してあります。
全体的にシンプルなんだけど、上手に小物をアクセントにしている・・・
流行に左右されない独自のお洒落ができる女性、素敵です。

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by madargallery | 2009-01-11 22:20 | 日々のこと

ぽちぶくろ

まだ、お正月気分が抜けない私です(苦笑)
お正月と言えば、お年玉。今日は「ぽちぶくろ」の話です。

江戸時代から、ほんのこころ付けとして使われてきたぽちぶくろ。
ぽちぶくろの「ぽち」は「これっぽっち」からきているそうです。
なるほど・・・。
小さな袋に感謝の気持ちを入れて渡す・・・素晴らしい文化です。

神楽坂に「ぽちぶくろ組合」という組合があるのをご存知でしょうか?
ぽちぶくろの魅力を伝えよう、残そうと思っている方の集まりだそうです。
「ぽちぶくろ十箇条」というユニークなものがあるそうなので、ご紹介させていただきます。

ぽちぶくろ十箇条 -わたす心得、もらう心得-

わたす立場
一、渡す相手によって、好む図柄を用いるべし
一、袋の中身の額を気にやむより、渡し方に気を使うべし
一、恩をうったり、くどくど説明したりするべからず
一、けっして目上の人には、渡すべからず
一、切手を貼ってもよいが、ポストに入れるべからず

もらう立場
一、ぽちとの出会いは、一期一会と思うべし
一、図案の善し悪しを鑑賞するべし
一、中身の大小にガッカリするべからず
一、何が出てきても驚くべからず
一、相手の胸のうちを想像すべし


子供の頃は、お正月に親戚一同が集まるのが我が家の恒例行事でした。
毎年お年玉をくれた伯父・伯母に本当に感謝します♪
今考えると何もしないで、お金をもらっていたなんていいのかな・・・(笑)
立場は逆になりましたが、渡す自分もちょっとウレシイかも♪

昨年、おかきの赤坂柿山さんが江戸刷り物の「いせ辰」さんとコラボレーションした、日本橋三越店限定の商品がありました。お世話になった方に贈りたくて買いに行ったのですが、「ぽちぶくろ」に入ったおかきに日本の「粋」を感じたことを覚えています。


大掃除・おせちの準備などなど毎年慌しい年末年始ですが、日本の文化を楽しめるお正月って本当に大事なのかもしれませんね。
by madargallery | 2009-01-07 01:30 | ART

ヨコハマ映画祭30年

ファンの手作りで開催されてきた日本映画の祭典「ヨコハマ映画祭」が、2月1日に30回を迎えます。
この映画祭は1980年、横浜市鶴見区の京浜映画劇場(閉館)で始まりました。
企業協賛などを受けないで、入場料・パンフレット販売だけで運営するスタイル。また多くの若い才能も育ったりと特徴があります。
第13回と18回に作品賞を受賞した北野武監督がこんな言葉を残しています。
「こんなに公平な賞はない」
ファンが選んだ賞にステータスを感じる映画人は多いとのこと。
独自の視点がファンや映画人の共感を呼び、全国が注目するイベントに成長しました。

ヨコハマ映画祭公式ページ~映画ファンのための熱いまつり~

そして2009年。
6月2日に横浜は開港150周年を迎えます。
今年の横浜も面白そうです。
by madargallery | 2009-01-03 01:13 | YOKOHAMA

HAPPY NEW YEAR 2009

あけましておめでとうございます。

今年も楽しい話題をお伝えしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
by madargallery | 2009-01-01 13:23 | 日々のこと


しおざきまさこの日々のこと

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しおざきまさこ

ART空間散歩人
刺繍作家
イラストレーター
小さな雑貨屋さん

「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。
また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。
よろしくお願いします。

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