MADAR GALLERY



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2007年12月31日

2007年もあと1日!

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2008年

自分の夢にチュウジツ(忠実)に
やると決めたらシュウチュウ(集中)を
チュウヤ(昼夜)勉学励みます
ショッチュウ(しょっちゅう)夜遊びしないしない
ショウチュウ(焼酎)好きな私でも
チュウセイ(中性)脂肪に注意して
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年女の私。ねずみの言葉遊び、考えてみました。来年も楽しくいきましょう。


作品をご覧になって下さった皆様、
お世話になった皆様、
今年もいろいろとありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

新しい年が皆様にとって、素晴らしい年でありますように!
by madargallery | 2007-12-31 01:54 | 日々のこと

はしおき展

スパイラルで開催中の「はしおき展」に行ってきました。
各ジャンルで活躍する17組の作家さんたちの個性的な作品が並んでいました。
作品は、シンプルなデザインのものからユニークなものまで様々です。

毎日の食事でも「はしおき」がちょこんとあると、美味しく感じたりしますよね。
大きな存在感を感じます。

今日が仕事納めという方が多いかと思います。
お休み中、ゆっくりと1人で、また、大切な人達とお家でゆっくり時間をかけて食事をしてみる・・・そんな過ごし方はいかがでしょうか?
by madargallery | 2007-12-29 02:17 | ART

クリスマス

Merry Christmas!!
素敵なクリスマスをお過ごしください。。。

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by madargallery | 2007-12-25 12:37 | 日々のこと

鼻の低きを高う見する伝

青山の骨董通りに「伊勢半本店紅ミュージアム」があります。
「紅」を点す、味わう、楽しむサロンとして多くの女性に親しまれています。
伊勢半本店は、1825年に江戸・日本橋で創業。
以来180有余年、当時と変わらぬ製法で「紅」を守り続けてきました。

店内には、小町紅や紅関連の小物がずらりと並んでおり、和の空間を楽しめます。
この時期、贈り物に相応しいと思ったのは「寒紅セット」
一年で最も品質がよいとされたのが、寒中に作られる紅「寒紅」だそうです。
江戸時代の女性達はこの時期に競って紅を買い求めたとか。
新しい年。お世話になった方への贈り物として、喜ばれるのでは?

また「紅のコンシェルジュ」さんが、店内を丁寧に解説してくれます。
中でも見所は、店内奥にある資料室。
江戸の化粧文化、当時を偲ばせる絵図、紅作りの道具などがあります。

個人的に「都風俗化粧伝(みやこふうぞくけわいでん)」という書物に惹かれました。
江戸後期、1813年に出版され、明治頃まで再版されたベストセラー。
現代でいうコスメ雑誌のようなものでしょうか?
当時の美人の第一条件は色が白いことだったそうです。

「鼻の低きを高う見する伝」・・・このタイトルには、笑いました。
いつの世も女性は美を追求しているのです!

短い時間ではありましたが、かなり見応えのあるミュージアムでした。

妖艶な光沢を放つ玉虫色の「紅」は、紅花からごく少量しか精製できない大変に貴重なものです。まさに天然の色彩。
日本が生んだ「紅」の文化を守り伝え、その技を後世に残してほしいと願っています。
by madargallery | 2007-12-20 13:04 | ART

9×9

spiral bank exhibition 9x9 & square shopに行ってきました。
会場となったのは、スパイラルガーデン。
今回のタイトル「9×9」は90センチ角のボックスのこと。
アーティストに、自身の活動を自由に発表する場を提供するサイト、スパイラルバンク
普段はスパイラルバンクのサイト上でしか観ることのできないアーティストたちのセレクトされた作品を、そのボックスの上で、展示・販売。
アーティストの個性溢れる世界観を満喫出来ました。

その中のお一人、ALCHEMILLAの奥本祥子さんとお話をさせていただきました。
スカルネックレスと目があってしまったのです(笑)
奥本さんはフェルト/アクセサリーデザイナーです。
コンセプトは「見て笑顔になったり、触って和んだり、身に着けて幸せになれるアクセサリー」だそうです。
サイト上だけでなく、アーティストの方々とコミュニケーションをとれたことが嬉しかったです。

12月26日から開催の「はしおき展
小さいけれど、食卓に華を添えてくれる存在。
それぞれのジャンルで活躍する作家さんたちが作品を紹介してくれます。
こちらも面白そうです。
2008年1月27日まで。
by madargallery | 2007-12-19 01:28 | ART

ペルセポリス

下北沢の短編映画館トリウッド、渋谷にあるイメージ・フォーラムでも世界のアニメーションを観てきましたが、今回注目しているのはこちら。

2007年第60回カンヌ国際映画祭コンペティション出品 審査員賞受賞として話題のアニメーション映画『ペルセポリス(Persepolis)』

イラン出身のイラストレーターであり、漫画家のマルジャン・サトラピとフランス人イラストレーター、ヴァンサン・パロノーが共同制作したアニメ映画です。

舞台は、1970年~90年代の激動のイラン。どんな時でも生きる勇気とユーモアとロックを忘れない主人公の少女・マルジの成長が描かれています。
マルジの声にキアラ・マストロヤンニ、母親役にカトリーヌ・ドヌーヴ(実の母娘)という豪華な共演が実現したのも興味深いです。
主人公マルジとは、原作者で監督も務めた、マルジャン・サトラピのことです。
そして、タイトルの“ペルセポリス ”とは、世界遺産でもあるイランの古都ペルセポリスのこと。

この作品の制作現場では、大変な作業が繰り広げられていました。
原作に忠実なものにするために、制作チームは試行錯誤しながら、原画をフェルトペンでなぞる「トレーシング」を採用したのです。
独特のタッチで描かれたモノクロのイラストが、「恐さ」を、また「ユーモア」を表現しています。
そして、どこか懐かしさを感じ、不思議と人を惹きつける力を持っていると思います。

この作品を通して、遠い国で起こっている現実を、身近な問題として考えてほしいというメッセージが伝わってきます。

12月22日より渋谷シネライズを皮切りに全国ロードショーです。
by madargallery | 2007-12-15 13:56 | 映画のはなし

クリスマスコンサート07

12月。それは、特別な月のような気がします。
J-WAVEでかかっている、この月に相応しい音楽が流れているせいでしょうか?
それとも、あちらこちらのお店で手帳・カレンダーが山のように積まれているせいでしょうか?

「クリスマスコンサート07」
先日、自宅近所にある教会にJazzを聴きに行ってきました。
毎年恒例となっていて、地元の人々を楽しませてくれるのです。
「One Note Samba」「The Christmas Song」、「あら野のはてに(賛美歌より)」・・・
おなじみの曲を演奏。音楽の持つ不思議な力を感じました。
素敵なクリスマスプレゼントです。

12月もあと少し。
今年一年を静かに振り返り、新しく訪れる一年に夢を膨らませる。。。
そんな風に、過ごせればと思っています。
by madargallery | 2007-12-14 12:45 | 日々のこと

シアタークリエの支配人さん

森光子さんの「放浪記」など多くの名作を生んだ東京・日比谷の「芸術座」
その跡地に建てられた新劇場「シアタークリエ
支配人に抜擢されたのは、ナント!20代の女性、山﨑奈保子さん。驚きです・・・
2年半前は芸術座の営業係として閉館を見守ったそうです。

山﨑さんは、宝塚歌劇団に魅せられ、高校時代、演劇部に所属していました。
やはり、本当にお芝居が好きなんですね・・・
就職氷河期で大苦戦した末、卒論にした「源氏物語」をミュージカル化したいと訴え、00年に東宝に入社されたそうです。
長期休暇には勉強のため、自費で海外の劇場を巡るなどの熱心さが買われ、現在に至るとのことです。

この「シアタークリエ」は、若い女性を狙ったミュージカルや翻訳劇も上演されるそうです。
もっと気軽に舞台を楽しめるといいのに・・・と感じる今日この頃、山﨑さんに期待大です!

「街のにぎわいの真ん中に、常に劇場があるようにするのが夢です」
写真の中の笑顔の山﨑さんがとても印象的でした。
by madargallery | 2007-12-12 01:58 | ART

Rie fu “Art of Music”

港区西麻布にあるCALM & PUNK GALLERYに行ってきました。
シンガーソングライター・Rie fuによる初の個展、Rie fu “Art of Music”が開催中なんです。
以前、ブログに綴らせていただきましたが、Rie fuは私の好きなアーティストの1人です。

ロンドンの芸術大学(セントラル・セント・マーチンズ)を2007年夏に次席で卒業。
今回は、留学中に制作した作品が展示されているとのこと。
彼女のライブは常に、彼女の持つアート感覚が凝縮されていると思うのです。
教会やギャラリー、夜景のキレイなレストラン。
このような場所での弾き語りによるアコースティックライブ。とても優しい気持ちになれるのです。

そして初個展に相応しい素敵な場所「CALM & PUNK GALLERY」を選ばれましたね。さすがです。。。

会場では、彼女の声(おそらくロンドンの街中での?)と透明な歌声を聴きながら作品を観る事が出来ます。
(ギャラリーの方に感謝する出来事がありました!有難うございます。)
印象に残った作品は、「dress」
本物の白いドレスに、同じく白いドレスを着てポーズをとった彼女が描かれています。

日本での本格的な音楽活動を始動したRie fu。
これからも、彼女の持つアートな世界を楽しみにしていきたいと思います。

12月11日(火)、までの開催です。

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by madargallery | 2007-12-10 12:41 | ART

『ヒマラヤ杉に降る雪』

ヒマラヤ杉に降る雪』-Snow Falling on Cedars-(1999)
戦争で引き裂かれた日系人女性と米国人男性の恋を描いた物語です。

原作は、第二次大戦中アメリカに実在した日系人収容所と日系人差別の問題を描き、アメリカで400万部以上を売ったデビッド・グターソンの小説。
「シャイン」でアカデミー賞にノミネートされたスコット・ヒックス監督が映画化した作品です。

この映画で本格的なハリウッド・デビューを果たした工藤夕貴さん。
日系人女性ハツエ役を見事に演じきりました。

太平洋戦争開戦の引き金となった、真珠湾攻撃。
アメリカ国内では、日系移民に対する妄想や疑惑が広がっていきます。
まもなく、政府の命令で、日系人は収容施設に送られ終戦までそこに留められることになったのです。
映画の舞台となるのは、第二次世界大戦から数年が経過した、ワシントン州北西部の小さな移民の島。
幼い頃、イシュマエル(イーサン・ホーク)とハツエ(工藤夕貴)は、白人と日系人との間柄、密やかな愛をヒマラヤ杉の洞で育んでいました。
しかしその愛は第二次大戦の勃発と共に打ち砕かれます。
強制収容所へ送られたハツエは、やがて同じ日本人の血を持つカズオと結婚。
戦後9年を経た冬、イシュマエルとハツエは一級殺人をめぐるカズオの裁判で再会することとなりましたが・・・

過ぎ去った思い出は美しいけれど、愛と憎しみが切なく絡み合っていきます。

疑い・不安・憤り・悲しみ。
戦争と人種偏見。そして平和とは・・・
雪が降りしきるヒマラヤ杉の林が、自分に深く語りかけているような感じがします。

今 ここで伝えることに意味があると思い、綴らせていただきました。

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by madargallery | 2007-12-07 23:24 | 映画のはなし


しおざき まさこ の日々のこと

by madargallery
Profile


ART空間散歩人
しおざき まさこ


・・・・・・・


「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。

人と人とのつながりを大切に、緑溢れる公園・カフェ・美術館など様々な空間で、既存の枠にとらわれることなく自由な発想で芸術を楽しむ・・・
これからもそのような、空間をつくるお手伝いをしていきたいと思っています。そして、皆さんと楽しい時間を共有できたら嬉しいです。

また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。

どうぞよろしくお願いいたします。


ごあいさつ


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アートト・
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