MADAR GALLERY



カテゴリ:ART( 565 )


ありがとうございます。

暑い毎日ですが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?

しおざきまさこ展 『PEOPLE』 in Second Life。
おかげさまで、毎日多くの方々にお越しいただき感謝しております。
8月31日まで開催しています。
遊びに来てくださいね。お待ちしております。
by madargallery | 2007-08-10 21:46 | ART

しおざきまさこ展 『PEOPLE』 in Second Life のご案内


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しおざきまさこ展 『PEOPLE』 in Second Life
2007年8月6日(月)~2007年8月31日(金)

ネット上の3次元仮想世界「セカンドライフ」内で、個展を開催いたします。
モノクロならではの濃淡のある線のイラストレーションをお楽しみください。
ご来場いただいたお客様には、無料『PEOPLE』Tシャツ配布中です!
セカンドライフについて詳しくは公式サイト



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by madargallery | 2007-08-05 16:58 | ART

下北沢へ

暑中お見舞い申し上げます。

久し振りに下北沢を訪れました。
以前住んでいた街であり、好きな街でもありました。
横浜に越してきたあとに、素敵なギャラリーが出来たそうです。
最近、気になっていました。
「ギャラリーHANA 下北沢」
駅からのアクセスもよく、通りに面した素敵なギャラリーでした。
サヴィニャック生誕100年を記念してヴィンテージポスターを展示・販売をされていました。
1907年フランスに生まれたサヴィニャックは、アールデコの巨匠カッサンドルに学び、モンサヴォンで一躍有名なポスタリストです。
50年代から60年代にかけての企業広告デザイン旋風の最中にアンドレ・フランソワと同門で、フランスポスター界の重鎮の座を二分にしていました。ミシュラン、エアー・フランスや日本でも牛乳石鹸や森永チョコレート, サントリー、豊島園などのポスターなど、身近なものも手掛けてます。
可愛らしい印象を与える中にも、深いメッセージを感じます。
国を越え、時代を越え、ますますファンが増えるのではないでしょうか・・・
そして今回嬉しかったのは、ギャラリーの方がいろいろなお話をして下さったこと。
また、行こう・・・そんな気持ちにさせてくれました。
ギャラリーで出会った書籍、「アフィッシュ・フランセーズ-現代フランスポスター50年の歩み-」を手に帰りました。

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by madargallery | 2007-08-05 00:20 | ART

素敵な週末

届きました!
アッチュム・ポワン・コムさんから、お願いしていた冊子「LA RONDE DES ENFANTS」が届きました。
アッチュムさんは、フランスから60~70年代の絵本やビジュアルブックなどを届けてくれるオンラインの古本屋さんです。
かわいい切手が貼ってある封書、手描きのメッセージ、素敵なおまけまで同封して下さいました。
こんなにワクワクするなんて、嬉しい週末です。。。

「LA RONDE DES ENFANTS ラ・ロンド・デ・ザンファン-パリの子どものいちにちー」
タイトルにあるように、朝は何を食べるの? どんな勉強をするの? 何をやって遊ぶの? パリの子どもの一日をアッチュムさんが、かわいらしくまとめられている冊子です。
手にすると、自然と笑顔になっていきます。
しかし、教科書やドリルとは思えないほど素晴らしいデザインです!
こういう教科書だったら、一生懸命勉強するだろうな・・・いえ、描いてあるイラストに夢中になってしまいます。きっと♪

「アッチュム!フランスのかわいい古書を探しに」も私のおすすめです。
何回も手にしていますが、いつも新鮮なんです♪
絵本から教科書、マガジン、料理本などなどかわいいフランスの古書がずらりと200冊以上。
その他に、おもちゃやレコードなどもご紹介されています。

そして、「アッチュム」さんの名前の由来。。。
とってもほのぼのしています。
詳しくはこちらで。。。きっと、笑顔になりますよ。

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by madargallery | 2007-07-28 15:18 | ART

CHARKHAさんのはなし

お気に入りにお店「CHARKHA(チャルカ)」さんより、お願いしていた商品が到着しました。
チャルカオリジナル「文房具入れ バーノチュカ」。
数枚のヴィンテージカーテンやテーブルクロスから文房具入れを仕立てられているので、使い込まれた生地の風合いといい、古きよき時代の柄などがとてもいい感じです。
私がお願いしたものは、白地にオレンジ色のお花が描かれています。
気に入りました。
ノートとペンを入れ、スケッチに出掛けようと今から楽しみです。

チャルカさんとの出会いは、書店でした。
書籍『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』と出会ったのがきっかけです。
お店は、大阪市西区にあります。
残念ながら、まだ行ったことはありません・・・

この『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』の可愛い表紙をめくると、これまた可愛らしい写真や、わかりやすい旅日記が満載なんです。
東欧へ行く時は、旅行ガイドとして持っていくぞ!と今からその気です。

私自身、チェコアニメや東欧雑貨が大好きです。
チェコといえば“人形アニメーション”の故郷として知られていますが、絵本やデザイン、工芸など・・・チェコの素晴らしさは、人形アニメーションに限りません。

チャルカツアー『チャルカといっしょに東欧雑貨を探す旅』に是非参加もしてみたいです。

チェコ話はまた今度・・・

それではみなさん、Dobrou noc!
by madargallery | 2007-07-21 21:03 | ART

小さなカード屋さんへ

台風も過ぎ、昨日とはうってかわってのいいお天気!

今朝は仕事場へ向かう途中、渋谷にある「包むファクトリー」へ行きました。
私が尊敬するカード作家・雑貨デザイナーの、おおの しんたろうさんの『夏のカード屋さん』が目的なのです。

おおのさんご自身が手がける、カードや雑貨には夢があります。
そして、優しさが溢れているのです。
7月21日(土)まで開催中とのことです。

また、こちらのお店「包むファクトリー」はその名の通り、さまざまなラッピングアイテム、レター、ギフトカードなど各種購入できます。

贈り物は、受け取る人だけでなく、贈る人にも、楽しさや喜びを与え、両者を笑顔にする素敵なイベントです。
お店では、持ち込みをしたプレゼントをラッピングして下さるサービスがあるそうです。嬉しいサービスですね・・・


おおのさんが描かれたカエルのイラストカードからは、楽しそうに「ケロッケロッ」と聞こえてきそうでした。
by madargallery | 2007-07-16 16:10 | ART

ボルタンスキー

世界を代表するフランスの現代美術作家、ボルタンスキー発案の展覧会
La Chai^ne -日仏現代美術交流展』に行きました。
連日の台風情報。覚悟して向かった桜木町では、ナント晴天!

人のココロとお天気はわからないものです。

フランスからは、ボルタンスキー推薦のAngelika Markul、Laurent Tixador & Abraham Poincheval等、気鋭の4作家が参加とのこと。
日本からは、パリ留学時ボルタンスキーに師事した松本春崇がセレクションした、田中功起、伊藤存、小林耕平、さわひらき、と松本本人による映像インスタレーション作品を観ることが出来るのです。

まずはBankART1929へ。

1929ホールでのボルタンスキー本人による新作インスタレーション。
立ちすくんでしまいました。
真っ暗なホールには驚くべきものが・・・

次に、BankART Studio NYK
こちらでは、約2,100平米を使用してメッセージを伝えています。
中でも、ガブリエラ・フリードリスクドティール。
私は、目の前で進行する映像の前でしばらく立ち止まりました。
映像からのメッセージを必死に受け止めようとする私がそこにいました。

どうやら、本当に迷宮の世界に入ってしまった・・・

帰宅後も、消化しきれない気持ちが続きました。
だいたいは鑑賞後、自分の中で感想や答えが出るのですが、今回は難解です。
答えを出そうという気持ちを捨て、今抱えている余韻が答えなのかもしれません。

ふと外へ目をやると、暗い空には、強い風が吹いていました。

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by madargallery | 2007-07-15 19:26 | ART

ニューヨーク 「アマート・オペラ」

metropolitana〔メトロポリターナ〕7月号に面白い話題が掲載されていました。

マンハッタンのダウンタウンにある「アマート・オペラ
わずか6メートルの舞台に107の客席。
世界で最も小さなオペラハウスかもしれないとのこと。
しかし約60年の歴史を持っていて、ニューヨーク市民にこよなく愛されている劇場だそうです。

「行ってみたい・・・」
そう強く思いました。

クリントン前大統領ら有名人のファンも多いそうです。

私自身、どちらかというと全てにおいて小劇場を好みます。
小さい劇場だからこそ役者の表情や息遣いまで伝わってくる・・・
この一体感がいいのです。

オペラと言えば、今年の春、父と新国立劇場へ「蝶々夫人」を観に行きました。
長崎を舞台とした、没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛の悲劇。
(蝶々役の歌手にとっては終始出ずっぱり・歌のパートも長く多いため『ソプラノ殺し』の作品とも言われています。
ハイ、確かにそうでした・・・)
父は昔を思い出し、感極まる様子がありました。
私といえば、立派な劇場と歌の迫力に、ポカンと口を半開きで、ただ圧倒されていました。

国内でも、いい作品をたくさん観て、いつかニューヨーク「アマート・オペラ」に行った際は是非
「ブラヴォー!!」・・・と叫びたいですね(笑)
by madargallery | 2007-07-15 01:09 | ART

『NADIA』

青山のギャラリーショップ「display」で開催されている『NADIA WITH WHITE』
ここ「display」は小さな空間ではありますが、一歩足を踏み入れると何かが始まりそうな緊張感を感じました。

写真家・沢渡朔氏がイタリア人モデル「ナディア」を被写体に1年半かけて撮影した作品を集めた写真集『NADIA』。
(沢渡氏といえば、女性を題材にした作品が有名ですが、中でも「少女アリス」が印象的。
モデルのサマンサは本当に「不思議の国のアリス」の世界から出てきたようです。)
『NADIA』は、時を超えた今でも、さまざまなクリエイターに影響を与えています。
ギャラリーでは、『NADIA』からINSPIREされた「白い世界」を見事に表現していました。

ただ、どうしても言葉という手段で表現するのは難しいのです・・・

『NADIA』は沢渡美学の出発点であり到達点ということを聞いたことがあります。
写真の背景にはいろいろな想いがあり、「自由」であることの難しさというか、厳しさというか・・・

「僕には写真を撮るしかない」
沢渡氏の言葉です。素晴らしい生き方です。
by madargallery | 2007-07-14 02:32 | ART

ユーリー・ククラチョフ

先日、ロシア旅行のお土産をいただきました。
一度は訪れてみたい国なので、大喜びです。
ロシアには興味深いものがたくさんあります。
歴史ある美術館やロシア児童文学、ボリショイ・バレエ団、ボリショイサーカス・・・
(ちなみに「ボリショイ」とはロシア語で「大きい」を意味するそうです。)

夏の恒例行事として、小学生の頃よく千駄ヶ谷にある東京体育館へ「ボリショイサーカス」を観に行きました。
鮮やかな衣装を纏ったアーティスト達が繰り広げるショーに目を奪われました。
そこへ道化師として登場する「ユーリー・ククラチョフ」

その中でも彼の存在は特別でした。

気まぐれで芸を仕込むのが難しいといわれる猫に、世界唯一、伸身倒立の大技などをさせることに成功したのです。
音楽やストーリーにのせてククラチョフ氏と猫たちが演技を披露するショーはただ驚くばかりでした。
ボリショイ時代、公園に捨てられていた猫を持ち帰り、15匹になったころ、サーカスで使ったらどうか?と思ったのがはじまりだったそうです。
猫に芸を仕込む秘伝はという質問に、
「仕込むというより、一緒に楽しむこと。プライドをくすぐるのがコツです。決して怒らない。怒ると、すねて一生言うことを聞かない。愛することが大切なんです」
と答えています。

50匹の猫を率いて88年に「世界でたったひとつのククラチョフの猫劇場」を発足。90年にはモスクワ市に専用劇場「Cat Theater」も設立し、日本、パリなど世界12カ国で海外公演をはじめられたところまでが私の知っている限り・・・。

その後の彼の近況が気になる今日この頃です。

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by madargallery | 2007-07-06 22:56 | ART


しおざき まさこ の日々のこと

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ART空間散歩人
しおざき まさこ


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「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。

人と人とのつながりを大切に、緑溢れる公園・カフェ・美術館など様々な空間で、既存の枠にとらわれることなく自由な発想で芸術を楽しむ・・・
これからもそのような、空間をつくるお手伝いをしていきたいと思っています。そして、皆さんと楽しい時間を共有できたら嬉しいです。

また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。

どうぞよろしくお願いいたします。


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