MADAR GALLERY



カテゴリ:ART( 545 )


RAGTIME TUMPIE

日本橋で開催されるバーニー・フュークス展のご案内をいただきました。

ノーマン・ロックウェルの再来ともいわれたバーニー・フュークス。
日曜美術館でもアメリカ・イラスト界のトップ・ランナーとして絶大な人気を誇った彼の知られざる傑作を紹介してくれました。

人気を不動のものにしたスポーツイラストの世界も素敵ですが、
私は、彼が描いた“もうひとつのアメリカ”が印象に残りました。
ジョセフィン・ベーカーの少女時代をモデルにした絵本「ラグタイム・タンピー」
どんな暮らしの中でも夢みることを忘れなかった少女の物語。
とても生き生きとした表情が描かれています。
優しい光が印象的なこの一冊。
そして人種差別を決して許さなかった彼の静かなる主張がよく伝わってきます。

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私にとって、とても大切な一冊です。










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by madargallery | 2016-04-11 22:32 | ART

旅するフルーツシール展

デルフォニックスさんから素敵なご案内が届きました。

FRUIT LABELS TRAVELER EXHIBITION
~旅するフルーツシール展~


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海の向こうからやってくるフルーツシール。
彼らはいつも旅している。



デルフォニックス渋谷ギャラリーでは、吉本宏氏(bar buenos aires / resonance music)と宮良当明氏(Argyle Design)による「FRUIT LABELS TRAVELER/旅するフルーツシール」展を開催。
バナナやオレンジに貼られたあのポップなシールを集めた世界でも初めて?の展示会。
2,000枚を超えるコレクション展示をはじめ、シールを貼りつけたくなるノートやポスター、ポストカード、缶バッジ、Tシャツなどを販売。

フルーツの宝庫である中南米をテーマに、鎌倉のcafé vivement dimancheの堀内隆志さんが焙煎・ブレンドしたコーヒー豆も並ぶそうです。

この春の楽しみな展覧会の一つです。



◇開催場所
デルフォニックス渋谷ギャラリー
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町15-1
パルコパート1 B1F
TEL : 03-3477-5949

◇開催期間
2016/3/1(火)~3/28(月)










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by madargallery | 2016-03-21 22:53 | ART

『Remembering Marilyn』

昨年6月に開催された
「100人 ARTist・100人 MONROE ART 展」
たくさんのご来場ありがとうございました。

そして、その思い出が一冊のARTBOOKになりました。

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完成を記念して、主催者であるKIMIさんと渋谷で再会。
Bunkamuraオーチャードホールの入り口近く、松涛側の路面にある松濤カフェで、大きな「松涛ケーキ」を頬張りながら楽しい時間を過ごしました。

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KIMIさんは私たちにとって、元気印のしっかり姉さん的(笑)存在。
このARTBOOKの完成までの道のりは、本当に大変だったと思います。
アートと社会、そして展覧会への想い。
参加アーティストと、じっくり向き合う時間を作ってくれたことにも感謝しています。
KIMIさん、いろいろとありがとう。

『Remembering Marilyn』
こう題して、私は彼女を刺繍で描きました。

「大切なのは、自分自身の目で、世界を見ること」

彼女がとても大切にしていたことだそうです。
華やかな姿に隠された、一人の女性としての苦悩。
この言葉には凛とした強さを感じます。
そこには私が知らなかった「本当の彼女の姿」がありました。



桜の季節。
動き出した大きなイベントの成功を願い、
また「新しいこと」への期待を胸に楽しい年となりますように。

「ART空間散歩人」として美術館や劇場をはじめ素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴ったり、またアートを通じて、何か楽しいことを皆さんと共有したりカタチにしたり、
これからも、そのような活動を続けていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。




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by madargallery | 2016-03-21 11:18 | ART

代官山へ



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歩くこと。
学ぶこと。
つながること。
そして、楽しむこと。





・・・

TENOHA
http://tenoha.jp/

HILLSIDE TERRACE
http://www.hillsideterrace.com/

カフェ・ミケランジェロ
http://www.aso-net.jp/michelangelo/

代官山 T-SITE
http://real.tsite.jp/daikanyama/

・・・










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by madargallery | 2016-02-07 18:06 | ART

マネキンの休日 "正月とポテチ展"



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渋谷ヒカリエで開催された『マネキンの休日 "正月とポテチ展"』へ行ってきました。

いつもかっこよくキメて、
流行の最先端をまとうわたしたちにだって、
人目を気にしないくつろぎの時間ってものがある。
お菓子を食べてゴロゴロもする・・・。

マネキンたちのプライベート空間におじゃましてきました。
主催のhappy unbirthday (hUb)(ハッピー・アンバースデイ<略称:ハブ>)は、2010年4月に結成した、yukoさんとriyoさんの二人からなるアート・ユニットです。
『なんでもない日ばんざい』という、ルイス・キャロルの言葉の通り、「誕生日でもなんでもない日を祝う」ことをテーマに作品作りをしています。

2016年最初の個性的で楽しい展覧会。
さてさて、今年はどんなアートに出会えるでしょうか^^










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by madargallery | 2016-01-10 11:05 | ART

HAPPY NEW YEAR 2016



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HAPPY NEW YEAR 2016

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年も皆さんにとって実りある良い年でありますように。



年末年始のカード制作等にご協力をいただきましたBird Design Letterpressの市倉さん。
本当にありがとうございました!



しおざき まさこ










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by madargallery | 2016-01-01 15:52 | ART

ありがとうございました



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大人になると自分の好みが決まってくる。
でも、ふとした偶然をきっかけにひらめきを得、幸運をつかみ取ることもある。
「Serendipity」
ある映画のイベントで、今年最初にこんなメッセージをいただきました。
このコトバが今年のキーワードでした。

良き出会い。
そして、心に響いたコトバ。
また行きたいと思った空間。
映画、舞台、音楽など素晴らしい芸術作品の数々。
私にとって、とても大切な一年となりました。

そして、
私の名刺を印刷してくださっているBird Design Letterpressの市倉さん。
このポストカードへの私の想いを丁寧にカタチにしてくださいました。
12月のお忙しいところ、何度も何度も親切にご対応いただき、ありがとうございました!

2016年。
皆さんにとって輝きに満ちた一年でありますように。



しおざき まさこ










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by madargallery | 2015-12-27 11:10 | ART

ウースター・グループ 初期シェーカー聖歌:レコード・アルバムの上演



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by madargallery | 2015-12-26 11:41 | ART

私だけのルームシューズ



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マーチエキュート神田万世橋で開催されたiichiクラフトマーケット「gifts」展へ行ってきました。
その昔、中央線神田~御茶ノ水間にあった「万世橋駅」
1912(明治45)年に完成した赤レンガ造りの万世橋高架橋が新たに生まれ変わりました。
大好きな空間の一つで、何度も訪れている場所でもあります。
(以前、こちらの空間をご紹介させていただいたブログはこちらです)

手仕事を体験できるワークショップのひとつ「US」さんの「あなただけのルームシューズを作ろう」に参加させていただきました。
柔らかな肌触りのスエードテイストレザーのルームシューズ。
私は限定カラーのレッドを選びました。
丁寧でわかりやすいご指導に心から感謝しています。
数種類のパーツを縫い上げていく作業は、とても新鮮で楽しい時間となりました。

「私だけのルームシューズ」
大切にしたいシューズです。

ちなみに「US」さんの由来。
「US(私たちに)=明日(Tomorrow)」という二つのフレーズ。
日常の中にちょっとしたお気に入りのモノや楽しいコトがあると、
毎日が楽しく、明日が来るのが楽しみになります。
・・・と綴られています。

新しい年も
「毎日が楽しく、明日が来るのが楽しみ」
・・・そんな一年になりますように。










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by madargallery | 2015-12-25 14:43 | ART

有馬記念 風に吹かれて



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今年一年を締めくくるドリームレース・有馬記念。
2014年の春に行ってきた「寺山修司記念館フェスティバル2014/春」
そこで紹介された「風の吹くまま」
私にとって印象的なエッセイです。

2015年12月。
もう一度、ご紹介させてください。

・・・・・・・・・

寺山修司。
青森県出身。
詩人、歌人、小説家、劇作家、演出家、劇団主催者、映画監督、写真家、競馬評論家・・・
そして「職業・寺山修司」

「寺山修司記念館フェスティバル2014/春」に行ってきました。
寺山修司の命日「修司忌」を記念した、毎年恒例の春のフェスティバル。
昨年に引き続き、三上博史さんが寺山修司の珠玉のエッセイを披露してくださいました。

寺山氏の全仕事のなかで、ひときわ異彩を放つ一群の作品があります。
それは18年間にも渡ってスポーツ紙の片隅に書き継がれた「競馬エッセイ」です。
競馬エッセイ集の草分け的存在となった本「競馬場で会おう」は有名な一冊ですが、私の頭から離れないエッセイが掲載されている「風の吹くまま」からこちらをご紹介したいと思います。

・・・

風に吹かれて

師走の寒い風が吹くころになると、楽しみが一つある。
それは、別れた女が送ってくれる有馬記念の前日発売の馬券である。

馬券の目は私の年であって、三十七歳だったおととしは③-⑦、三十八だった去年は③-⑧だった。私は今年三十九歳になったのだが、③-⑨という目がないので、おそらく③と⑨という馬番になることだろう。
③はタニノチカラ、⑨はホウシュウエイトで、③-⑧である。

私はハイセイコーの最後のレースなので、なんとかしてハイセイコーが③ワクにくることを念じていたが、①ワクにいってしまった。だから、やむをえず、ハイセイコーが負けることを願わねばならない。

別れた女は、住所がどこだか─いまだれと住んでいるのか消息は全くわからない。だから私は、切手の消印で、女の住んでいる土地を推測するほかはないのである。去年は目白の消印だったが、今年はどこに住んでいるのだろうか?

レースはおそらく、トーヨーアサヒの逃げで始まるだろう。ハイセイコーは好位につけていくという展開だが、福永のホウシュウエイトが、展開を左右することになるような気がする。これが最後のレースとなるハイセイコー、タケホープは、ここで宿命の対決に決着をつけることになるのだが「終わりよければすべてよし」ここで勝った方が、生涯語り草になる気がする。ハイセイコーは、絶好調ではないという声を聞く。実際、この秋にはいいところがなかった。それでも、ハイセイコーも買っておきたい気もする。自分で買えば、①、③、⑦の先行ワクの三つどもえにするのだが、送ってくる馬券に悪いので、自分では買わない。

ともかくも一年にたった一日、それもたった二分半だけ、別れた女と同じ夢を描くことができるというのもいいではないか。そして、この馬券が送ってこなくなったとき、私は師走のほんとの寒さを知ることになるだろう。タニノチカラの健闘を祈る。

・・・


春の日差しのなか、三上博史さんの透明感のある深い声、エミ・エレオノーラさんとぴったり息の合ったライブは印象深く、私を寺山ワールドに連れて行ってくれました。

・・・・・・・・・



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by madargallery | 2015-12-24 23:55 | ART


しおざきまさこの日々のこと

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Profile
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しおざきまさこ

ART空間散歩人
刺繍作家
イラストレーター
小さな雑貨屋さん

「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。
また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。
よろしくお願いします。

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