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カテゴリ:映画のはなし( 67 )


『レ・ミゼラブル』


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『レ・ミゼラブル』
期待を裏切らない映画でした。

大好きな作品で、今までも国内外で舞台鑑賞し涙してきました。

今回の映画では、豪華キャストたちのいつもとは違う表情や渾身の演技を魅せてくれます。
諦めない心、人を強く愛する気持ちを伝えてくれるミュージカル映画『レ・ミゼラブル』。
この時期に相応しい物語。
是非、スクリーンで観ていただきたい作品です。



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by madargallery | 2012-12-24 09:48 | 映画のはなし

「第3回東京ごはん映画祭」

「第3回東京ごはん映画祭」がスタートしました^^

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3年目を迎える今年は、ライフスタイル・カルチャーの発信地である青山を中心に、徒歩圏内の表参道・渋谷も含めて街全体を盛り上げるそうです。

『しあわせのパン』『かもめ食堂』『マリー・アントワネット』などなど、おいしい映画がたくさん!
ちなみに、皆さんの思い出の「おいしい映画」は何ですか?
私は、やっぱり『クレイマー、クレイマー』のフレンチトースト。
『エイプリルの七面鳥』『洋菓子店コアンドル』 かな~。

映画の後は、おいしいごはんを!


ちなみに、私の「おいしい情報」(笑)
10月7日はオトナらしく甘える「オトナの日」!
甘さ控えめな「キットカット オトナの甘さ」
買っちゃいました^^
その理由は・・・大知くんですよ~!

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by madargallery | 2012-10-07 15:11 | 映画のはなし

作品と一緒に

ギャラリー巡りの際に、ポストカード、映画・舞台のチラシ、フリーペーパーなどなど、
お気に入りのものを集めることが好きです。
部屋の一角にそれらを飾ったりまとめたりしている場所があり、
狭い空間ではありますが、そこにいるだけで本当に幸せな気分になります^^

多くの人に興味を持っていただいたり、足を運んでいただくために、これらの紙媒体は本当に重要ですね。

また、作品と一緒になって、いろいろなことが動きます。
以前のブログでご紹介した予告編音楽制作会社の存在もその一つ。

そういう背景を知ることで、新しい楽しみ方ができますね。


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9/15(土)よりロードショー
『わたしたちの宣戦布告』

幻想的な色。主人公たちの表情。
吸い込まれていきそうです。
by madargallery | 2012-09-15 10:20 | 映画のはなし

Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

横浜ブルク13へ『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を観に行ってきました。

アート系作品の世界初の3D映画。
喜び、怒り、悲しみ、欲望・・・全てが力強く伝わってくるのです。
圧倒されました。

「言葉」は「心」につながり、心は人体の本質である「身体」を動かす。
「私は言葉で表現しきれないことを表現したいのです。どうしても伝えなければならないけれど、言葉で伝えられないものを」
ピナ・バウシュ


この言葉通り、私たちの内面に深く訴えかけてくれます。
美しい映像の中から団員たちが飛び出し、目の前で繰り広げられる芸術。
本当の人間の姿を感じることができました。
そして、こうでありたいと強く思いました。

ただ、ただ、素晴らしい作品。



踊りなさい。
自らを失わないように。





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by madargallery | 2012-02-27 22:57 | 映画のはなし

あった!

ずっと探していたものがありました。
映画『美しすぎる母』の予告で流れる音楽。

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とても美しいメロディー。
サントラを調べたり、いろいろな方法で探していたのですが、
なんと、私と同じような質問をネット上で発見したのです!

ちなみにその音楽のタイトルは「Immediate Music - Wyatt's Torch」です。

質問に対しての回答はこうです。
「Immediate Musicは予告編音楽制作会社で、ライセンス契約をした会社のみに使用を認めていて、一般向けには販売していません。」

「予告編の音楽=その映画のサントラ」と思いがちですが、予告編向けの特別の楽曲を使用することの方が多いそうなんです。
これには驚きました。サントラかと思っていた曲が一般向けには販売されていない曲だったとは・・・。
ネットの力を改めて感じました。そして感謝です!

好きになる映画は、必ず印象的な「音楽」の存在があります。
大好きな作品『プラハ!』で流れる「Stin katedral」
これも探しましたね~^^
(ちなみに、この作品の ~失った祖国、失いたくない恋~ というフレーズが切なくて印象的です。)

これからも、よい作品とよい音楽に出会えますように・・・。
by madargallery | 2011-12-01 19:08 | 映画のはなし

わたしを離さないで

映画史上かつて描かれたことのない『秘密』

週末、Bunkamura ル・シネマに行ってきました。
日本生まれの英国人作家、カズオ・イシグロ氏の代表作『わたしを離さないで』が映画化となり、とっても気になっていたのです。

物語は、イギリスの田園風景を背景に静かに進んでいきます。
外界から隔絶された寄宿学校ヘールシャムで育った男女3人(キャシー、ルース、トミー)が、過酷な宿命を強いられても友情や恋愛を経験しながら人生を歩いていく姿が描かれた作品。
儚すぎる青春の切なさに胸がしめつけられ、エンドロールで自分でも驚くほど涙が溢れてきました。

3人の個性が光っていましたが、中でもキャシー役のキャリー・マリガン、
彼女の演技が本当に素晴らしかった!
(少女時代のキャリー役、イソベル・メイクル=スモールの演技も素晴らしい。
キャリー・マリガンの本当の少女時代のようで驚きました。)
時には凛として、でも、やりきれなくて、そんな時に流す涙が切なくて・・・。
微妙な気持ちの変化をとても丁寧に演じていたと思います。

ある対談で、カズオ・イシグロ氏は
「状況を受け入れる、というのが重要なテーマ」と語っていました。
「避けがたい過酷な境遇を受け入れながら、人生に意味を見いだし、ベストを尽くそうとする。
人生は短い。その中で自分にできることは何か?読者一人一人に考えてほしかった」と・・・。


わたしを離さないで -Never Let Me Go-

 この命は、誰かのために。
 この心は、わたしのために。


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by madargallery | 2011-04-06 22:41 | 映画のはなし

人生、誰もが脇役で、誰もが主役。

人生、誰もが脇役で、誰もが主役。
映画「脇役物語」より

昨年公開された映画「脇役物語」(緒方篤監督)でヒロインを務めた女優の永作博美さんが、米サンフランシスコ近くの都市・モラガで開催中の「第13回カリフォルニア・インディペンデント映画祭」で最優秀女優賞を獲得されたとのこと。
おめでとうございます。
永作さんと言えば、2007年の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」での第32回報知映画賞の助演女優賞も獲得するなど、実力派の女優さんで知られていますよね。
私も、ステキな女優さんだと思っています。

数年前、ある特集でこのようなことを語っていたのが印象的。

「人間、自信がないだけなんだなって思い知らされた。
あれが私の実質的なデビューだと思います。
殻から抜け出たという意味で」。
小さな自信を積み重ね、「嫌な自分」を少しずつ認めていく。
永作の歩みは、そんな作業の繰り返しでもあった。

特集「永作博美 自由への跳躍」より

by madargallery | 2011-02-04 23:45 | 映画のはなし

スノーシアター

星空の森、雪のスクリーンとスノーシアター。
長野県斑尾高原みゆき野に、北欧映画祭がやってきます。

第3回 みゆき野映画祭in斑尾2011
~北欧・日本国際短編映画祭~


1年に1度だけ雪山に現われるスノーシアター。
体感温度-30℃の夜の野外スノーシアターは雪の椅子に座るため、
「十分な防寒対策で」と書いてあります^^

きらきら輝く雪の大画面には驚くほど明るく鮮明な映像が映し出されるとのこと。
子どもから大人まで楽しめそう♪

いつかは行ってみたいイベントです。

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by madargallery | 2011-01-14 23:31 | 映画のはなし

恵比寿ガーデンシネマ

1994年10月8日にオープンした恵比寿ガーデンシネマ
残念なことに1月28日をもって休館になります。
17年間の上映作品は述べ240作品。

私はウディ・アレン監督の『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(1996)が一番印象的です。
恋する気持ちをミュージカル仕立てで豪華な俳優陣が歌い綴るこの作品。
何度観ても幸せな気持ちにさせてくれます。
本当に数々のよい作品を上映してくれました。

現在上映中の『人生万歳!』『クリスマス・ストーリー』
ある男性が受付で「人生万歳!を1枚」と大きな声で言った光景がなんだか切なく感じました。

恵比寿ガーデンシネマのDMには、著名な映画監督からたくさんのメッセージが届いています。
そしてスタッフの方々からは、私たちへこんなメッセージが・・・

「みなさまの”思い出の映画”の中に
恵比寿ガーデンシネマの上映作品があるとするのなら
こんなにうれしいことはありません。」


本当に素敵な思い出をありがとうございました。

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by madargallery | 2011-01-08 10:58 | 映画のはなし

メリル・ストリープ

彼女の作品は、どのくらい観ているだろう?
『クレイマー、クレイマー』『めぐりあう時間たち』 『今宵、フィッツジェラルド劇場で』 『プラダを着た悪魔』『マンマ・ミーア!』・・・

先日『ソフィーの選択』(原題はSophie's Choice 1982年・アメリカ)を観ました。
ホロコースト―ナチスを題材にした作品。小説はピューリッツァー賞を受賞しています。
メリル・ストリープがヒロイン・ソフィーを演じ、アカデミー賞を受賞しました。
他にもケヴィン・クラインやピーター・マクニコルが出演していますが、ピーター・マクニコルは、『アリーmyラブ』 の印象が強く「いい人」という言葉がぴったりだなと思いました。

作家志望の青年スティンゴが、ニューヨークで知り合った自由奔放な男・ネイサン、そして恋人のソフィー。3人の織りなす人間ドラマを描いています。
目をそむけたくなるようなシーンもありましたが、ブルックリン橋での3人のシャンパン乾杯のシーンは本当に美しい。。。

『ソフィーの選択』の選択とは?
収容所でソフィーが行ったこと。ソフィーが選んだ結末。
人生は選択の連続であるけれど、このソフィーに迫られた「選択」はあまりにも厳しいものでした。

しかし、メリル・ストリープはやっぱり凄い。
この作品では役作りのためにポーランド語訛りの英語を習得したそうです。

大女優であり、妻であり、母であるメリル・ストリープ。
ちなみに私が好きな作品は『クレイマー、クレイマー』です。
by madargallery | 2010-02-13 13:31 | 映画のはなし


しおざきまさこの日々のこと

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しおざきまさこ

ART空間散歩人
刺繍作家
イラストレーター
小さな雑貨屋さん

「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。
また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。
よろしくお願いします。

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