MADAR GALLERY



死者の日

今日から11月。
昨日まで、ハロウィーンカラーだったショーウインドーが今朝はクリスマスカラーになっていました。
11月1日は、本格焼酎の日とか犬の日とか言われています。(ワン・ワン・ワンと、犬の鳴き声にちなんでいるとか・・・笑)
私は11月1日というと、なんとなく「死者の日」が頭に浮かびます。
大好きな映画の一つ『フリーダ』の舞台であるメキシコに興味があるからです。
メキシコ人の女流画家フリーダ・カーロの波乱万丈の生涯を描いた作品。
彼女の生き方は素晴らしいと思いました。
フリーダを演じたサルマ・ハエックは見事でした。母国の世界的な画家であり、そのフリーダを演じただけではなく、プロデューサーとしてこの映画に参加したことでも知られています。

混血文化のメキシコは、「死者の日」というお祭りが毎年11月1日前後に行なわれるそうです。
神となった先祖を迎えいれる「死者の日」は日本でいう「お盆」のようなものなんでしょうか。
お墓の飾りつけも、お供え物の食事や骸骨人形などが飾られ、賑やかだそうです。
きっと街全体がメキシコ独特の色で鮮やかなんでしょうね。
また、この日に飾られたりプレゼントされたりする「ガイコツ人形」(メキシコ人が大好きなシンボルなんです)
奇妙な感じがしますが、死を悲しむものではなく笑いに転化してしまう発想はお国柄によく出ている気がします。
そういえば、映画『フリーダ』にもアニメーションによる骸骨のアートを挿入していました。
また、フリーダは骸骨をよく描いたそうです。

生存する者と死んだ先祖の魂の交流がこのような形であるのは素晴らしいと思いました。
いつか、このメキシコの雰囲気を体験したいです。
by madargallery | 2007-11-01 16:30 | 映画のはなし
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しおざきまさこの日々のこと

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しおざきまさこ

ART空間散歩人
刺繍作家
イラストレーター
小さな雑貨屋さん

「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。
また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。
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