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適正飲酒の大切さを訴える「モデレーションブック」

昨日、サントリーにお願いをしてあった「モデレーションブック」が届きました。
とても興味があり、過去にも送っていただいたことがありました。

モデレーションとは、「ほどほど」あるいは「中庸」という意味で、欧米で「適正飲酒」を指す時にも使われる言葉です。

サントリーでは、適正飲酒の大切さを訴える新聞広告を「モデレーション広告」と名付けているのです。
酒類メーカーが、こういうテーマを世の中に発信するということは本当に難しいことだと思います。
1986年から開始し、これまでに様々なテーマでメッセージを発信してきました。
モデレーション広告のこれまでのテーマは、時代にあわせてテーマを設定されています。
“適量”“飲みすぎ注意”“空腹と飲酒”“休肝日”など、自分の健康を守り、酒と長くつきあおうということ。
また“酒量”に関するテーマだけでなく、“飲んではいけない人”“してはいけない飲み方”へと対象をひろげています。
スポーツと飲酒、妊産婦と飲酒、入浴と飲酒、薬とお酒、未成年者飲酒、飲酒運転・・・といったテーマが登場しています。

このモデレーションブックはモノトーンで非常にシンプルな一冊です。
そして、メッセージと共にイラストが大きな存在となっているのです。
このモデレーションブックのイラストは、チャールズ・バルソッティ、ジョン・バーナード・ハンデルスマン、チャールズ・サミュエル・アダムスといった著名なイラストレーターが描いています。彼らのイラストは、シンプルですが個性的で非常にユニークです。
イラストレーターという仕事は、クライアントの意向を一瞬の印象で受け手(消費者)に伝えることが仕事です。そして社会に深くつながっています。
責任が大きい反面、本当にやりがいのある仕事だと実感します。

私自身もお酒が好きです。飲むというより、その場の雰囲気が好きなのです。
そこに集う皆が楽しく飲めるよう「酒は、なによりも、適量です。」-100回目のメッセージより
by madargallery | 2007-08-15 23:32 | ART
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しおざきまさこの日々のこと

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しおざきまさこ

ART空間散歩人
刺繍作家
イラストレーター
小さな雑貨屋さん

「ART空間散歩人」として、美術館や劇場をはじめ、素敵なART空間を散策し、自分なりの言葉で綴っています。
アート、映画、音楽が大好きです。
また、刺繍作家・イラストレーターとして、日々創作活動を続けています。
よろしくお願いします。

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